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5.0
魔族の血をひくイケメンで強い弟子の凌宵が、麗しい師匠の遅仙人を攻め落とすお話。
弟子になったのは、魔族の血統のため、襲われていた幼い凌宵を助けたからだった。当時は幼いながら魔族らしく勇ましかったが、優しく美しい師匠に気に入られる為、本性を隠して可愛こぶる先が思いやられるぶりっ子です。
師匠は人が良くて疑うことを知らないので、そんな弟子の思惑に気がつきません。弟子が大人になるにつれ、グイグイ迫って来てもそのまま押し倒されそうです。先が楽しみな作品です。
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3.0
多分これは、仙界のお話…だから、年をとらない…っつーか、一番良い時で、刻が止まる？！弟子の凌宵は、子どもの時分から成長して、イケメン男子になったのに、師匠の遅仙人雲清は、そのまんま…あれ？元はトリさんだから、人間としての見かけの年齢は、自由自在かな？でも、凌宵自身も魔族出身だし…まあ、このくらい把握しておけば、多分あとはどうでもいい。
だってこのお話、登場人物がみんな、一度では覚えられないような漢字の名前で(それも、字、兄、師が、くっつき放題！)、みんな同じようなロン毛で、みんな同じようなファッションで、そんでもって、み〜んな判で押したようなイケメン！そして、みんな腹に一物あったり、みんな寝返ったりするもんだから、雲清じゃなくとも、誰も信じられなくなる。凌宵でさえも、いろいろ企んでくるからさー。
だからこのお話は、不治の病？に罹った「ヒロイン」雲清が、「ヒーロー」凌宵に「病気を治すために、俺と関係(霊修)をもとうぜ」と、愛を囁かれているのに、「嫌よイヤイヤ」と断り続けている多分ソフトBL…この解釈で、合ってます？イケメンが大渋滞、でも、読み解くのに一苦労という印象が強いわな〜。
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が多いコメント第9話
スパダリな凌宵✨
師匠のこと大好きだな
by yamabousiさん
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第41話
凌霄大丈夫かな？頑張ってほしい
by はづママさん
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第8話
凌宵がちょっと凛々しくなった！
早く成長しないかな〰️✨
by yamabousiさん
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