5.0
Yahooの広告で気になり読みました。生きながらも自分達が幸せであることは許されないとする長女の苦しみが一番響きました。
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Yahooの広告で気になり読みました。生きながらも自分達が幸せであることは許されないとする長女の苦しみが一番響きました。
広告からとんできました!
まだ途中ですが、重めの話だけどこういう境遇の方の苦悩はリアルだな、と読み進めてます。
ニュースの奥のこと!そこまで報道する必要あるか!?って感じていた、その先に、社会正義の名目で無防備に、本来守られるべき人たちを社会的被害者にしてしまっていることを、あらためて反省したい。そんなマンガです。とにかく、誰が敵で味方なのか。はらはらと読み進めてしまいます
誰がどうなってるのって疑心暗鬼しながらよんでいて、内容も重いし疲れるんだけど先が気になって読み進めてます。
題名に惹かれ無料分まで読みました。おもしろいです。加害者家族の物語ですが、少なからず似たような境遇の方が実存するんだろうと思うと、生きづらいだろうなー
リアルな設定、小説ではいくつか有名なものはありますが、漫画ではあまり展開のないシチュエーションではないでしょうか。
無料分から読み始め、話が面白すぎて最後まで買ってしまった。凶悪サツジン犯の子どもたちのその後のお話で、こういう話は現実でもそういう立場の人がユーチューブに、でてたり最近だとよく聞く話だからリアルだなと思った。最後までハラハラドキドキだった。ほのぼの要素もあってよかった。兄弟たち幸せになってほしい。
考えたこともなかった、加害者家族の生活。
後ろを向いて暮らす日々。
「この子たちは悪くないのに。。」
と何度も思いながら読み進めました。
最後は前向きな終わり方で良かったです。
ストーリーに引き込まれます。続きが気になります。
おひとりさま、の作家さんから読み始めたら止まらず一気に読んでしまいました。
両親がクズの犯人で、妹弟を守るために手伝っていた長女。
事件後も、理不尽な不自由さの中でそれぞれが必死に生きてきて。
加害者の子供は贖罪しなければならない?考えさせられます。