5.0
考えさせられる内用
日本は終末期医療について考える時がきていると思います。
この記憶の書き換えはまだ非現実的な感じはしますが安楽死については法整備されるといいなと思います。
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日本は終末期医療について考える時がきていると思います。
この記憶の書き換えはまだ非現実的な感じはしますが安楽死については法整備されるといいなと思います。
いろいろと考えさせられる作品です。
社会派作品ですね。
わたしはありだと思います。ありよりの大あり。
孤独で、最後を迎えるなんて、自業自得かも知れないけど、記憶を書き換えて、最後はいい思い出のまま死を迎えることが、近未来でできる世の中になる予感がします
とても深いテーマだなと。
「看取り」って必ず誰もが通る道ではないかな…仕事としてもあると思いますが、家族としても…
倫理観的には難しい問題ですが、必要なことだと思います。
何も期待せずに読み始めたが 誰にでも平等に訪れる死がテーマとあって 家族や自分自身の人生の幕引きや幸せについて考えさせられる
必ずしもありのままが良いとは断言できず 端から見てどうあれ偽りの記憶であっても本人が幸せなら第三者がとやかく言うことでもないとも思うが 辛いことも受け入れることもまた人生かと思う
読みながら私だったらどうだろう?
する側、される側、考えさせられました。
本人が望めばそんな選択も出来る未来が来るんだろうなー。
介護士です。
めっちゃ看取ります。
こんな最期で幸せかなぁ?
と思う人たくさんいます。
最後くらい、ありがとうって言えないのかな?っていう娘さん。まだ亡くなってないのに遺産相続でモメるばか息子…
ほんとにこれあったらいいのに。
介護士も人間なので、気持ちよく旅立って欲しい。
私のためにもほしい法案だ。
設定が面白く興味深くもあり
リアルであったならと思える。
心のケアには時間を要し時間をかけたからといって治るものでもないが厳正なるルールに基づいて記憶を上書き出来るならそれはそれでアリかなと思う
精神的なケアも、医療の技術の進歩とともに変わっていくのかもしれませんね。自分が死を迎えるときにどう感じるのか想像つきませんが、やっぱり安らかに幸せな気持ちでいたいなぁっていうのはありますね。
ないゆうてるんやけども!🈚️は。ダンボール開けてみるわ。だそう言えばいいですかも言っていた人それぞれの!何かしら😕。🎧