4.0
続きがきになります
たまたま目に止まって、イキガミみたいな内容かなーと思って読んでみたら、好みでした!
続きがきになります!
まだ話数が少ないので、たまってから一気読みしたいです。
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たまたま目に止まって、イキガミみたいな内容かなーと思って読んでみたら、好みでした!
続きがきになります!
まだ話数が少ないので、たまってから一気読みしたいです。
こんな風なミトリというものができたら、世の中どうなってしまうんだろう。非現実的すぎるのも、おかしい世の中になってしまうだろうと思う。
終末の過ごし方の面白い設定のお話です
自分の今までの関わり方や最後の迎え方、記憶を書き換えることとても考えさせられました
近未来 こういう看取りをして貰いたいと言う考え方が 法整備され ミトリを受けられるという危うさも含んだ物語
人生の最後を題材にした話
どのように生きてきたかで
人生最後の瞬間で分かってしまうような深い話だと思います
タイトルから、想像つなかなかった『ミトリ』
最後をどう迎えるか?
日常では、考えることはそう多くないので、色んなことを考えさせられる作品
すごいタイトルだなあって読み始めた。記憶を書き換えられてしまうのはやばいけど、本人の意志によるものだから、望んでのこと。すごい漫画だ。
まだ2話しか読んでいませんが、20XX年、ホントに未来の日本の姿を見ているようで、他人事とは思えず、考えさせられました。
今後のリアルな課題かも。終末期医療って癌患者だけだと思っていたけど(余命が測りやすいから)実際はいろいろな病気の終末期医療があることを知りました。ただ、ミトリのように記憶を書き換えてまで穏やかな最後を迎えるか・・・
医学が進んだ主人公弥生の生きるこの時代ではミトリ法という法律ができて、緩和ケアのための記憶のカキカエがゆるされるというシビアな未来が描かれている。