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若い頃華やかだった分、老いた自分を受け入れるまで時間がかかる。誰しも、女絶好調の時がずっと続くわけじゃない
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若い頃華やかだった分、老いた自分を受け入れるまで時間がかかる。誰しも、女絶好調の時がずっと続くわけじゃない
気持ち、すごいわかる。本気で悩んでいる人にとっては、少し軽く感じる部分もあるかもしれないけど、共感できることもあると思う。
あんさー
おんなはいっしょうおんなです。
戸籍変えない限り女だよ。
多分言いたいことはこーゆうことじゃない。
これから、私はどうなるんだろう…。
つて、身につまされる言葉です。私にもそういう時があった、そしてまさかね?ってことが起こって…、
自分の健康が頼りなのにそれも覚束なくなる40代から、彼女に起こることも、少し想像がつくけど、
漫画をじっくり読ませてもらいます。心が落ち着かないですが、楽しみです。
女でいられるかどうかは、男次第だと思うんだよな。
女に金も時間も与えない男は、男として見られない。
同じ種族ってだけ。
この旦那、読んでてめちゃくちゃ腹立つー!妻を何だと思ってるのか、外で働くだけでそんな偉いと思ってるのか家庭があるのは誰のおかげやねん!ってキレそう、、、この奥さんよく我慢できるね
家事、育児の悩みどころを相談したいが、聞いてもくれない。独りでどうにか耐えて、頑張っている事分かって欲しい。聞いてくれるダケでもいい。否定せずに。
良くある終わり方かと思ったら、そうじゃなかった。大体こういうのは、どうしようもない夫が心入れ替えてより戻して終わりだけど、こうなるかと予想を裏切られて良かったです。あと主人公の心情の描写が丁寧で良いです。女とか男とかはちょっと時代にそぐわなくなってきたけど、この年代なら子供の頃は家庭によっては男らしく、女らしくって言われた時代だし、女性の年齢がクリスマスケーキに例えられた時代も知っているだろうし、同年代ですが、化粧しなくなって夫に言われるのも似ていて、よく分かります。自分なら別に良いでしょって言って終わりますがw
悩む悩む。自分の変化にも悩むし、気にしないことが増えたことにも悩む。髪の毛がボサボサでも気にしなくなったり、服が汚れていても気にしなくなったり、気にしなくなった自分にショックを受けたりしてさ。やる気になれば時間を作って化粧する事もできなくはないけど、、、
分かる、分かると思いながら読んでいます。孤独で世界が狭い。まさに。男のひとが読めばいいのになあと思います。