励ましたくなる
30代、40代になっても親が亡くなってしまうと放心状態のまま、葬儀の手配をし葬儀をとり行う感じなのに主人公は高校生なのに、よくやっていると思います。葬儀場の配膳の人が、主人公の食べる分が他の人にまわされたことに気づき、本来依頼されていない料理を差し入れしている場面では、泣きそうになりました。親族がお金も労力も出さないのに口だけ出してくるのは、あるあるだなあと思いました。
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30代、40代になっても親が亡くなってしまうと放心状態のまま、葬儀の手配をし葬儀をとり行う感じなのに主人公は高校生なのに、よくやっていると思います。葬儀場の配膳の人が、主人公の食べる分が他の人にまわされたことに気づき、本来依頼されていない料理を差し入れしている場面では、泣きそうになりました。親族がお金も労力も出さないのに口だけ出してくるのは、あるあるだなあと思いました。
身内が亡くなると 悲しみにうちひしがれて何も手につかなくなる けれどヤングケアラーは 故人との最後の別れを惜しむこともゆるされない
決断すべきこと、選択すべきこと、精算… 次から次へとやるべきことがおしよせる
何もしない口うるさい遠い親戚なんかより本当に悲しんで気持ちにそっと寄りそってくれる人が救いとなる
主人公には 本当に幸せになってほしい、将来的にはあたたかな自分の家庭をもてるようになってほしいと願わずにはいられない
〈#04〉(1)
にげたにげたにげた!
by FROZEN…………さん
〈#04〉(2)
人並みにまなびなさい…
by FROZEN…………さん
〈#03〉(2)
若者の介護…当り前になってるなぁ
by FROZEN…………さん
4.0