5.0
剣にされたという過酷な運命と過去を持ち、それ故の苦渋と苦痛を長い年月耐えてきたヒロインのシャーリー。
ちょっとやそっとでは動じないし、冷静で知的で、そして何よりも美しく人格にも優れている…
ヒロインのシャーリーのことを語るとしたら全て素晴らしさに繋がるものばかり☺️
作品を読んでいてシャーリーの考え方や物事の捉え方や選ぶ言葉、立ち居振る舞いに目を奪われます。
絵も色遣いもとても美しいです。
文句なしでおすすめの作品です!
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剣にされたという過酷な運命と過去を持ち、それ故の苦渋と苦痛を長い年月耐えてきたヒロインのシャーリー。
ちょっとやそっとでは動じないし、冷静で知的で、そして何よりも美しく人格にも優れている…
ヒロインのシャーリーのことを語るとしたら全て素晴らしさに繋がるものばかり☺️
作品を読んでいてシャーリーの考え方や物事の捉え方や選ぶ言葉、立ち居振る舞いに目を奪われます。
絵も色遣いもとても美しいです。
文句なしでおすすめの作品です!
剣にされたというぶっ飛んだ設定。過去に戻って自分を利用した一族を潰すという決心をした主人公。
剣の間人格を保っていたら、いや、ヤバすぎる人になるわな。
そして、計算して13皇子の教育係になる。
理由は彼も天才だから。
無料分まででは逃げるの、にの字も無いですが、天才皇子君が主人公に心動かされた所までが細かく描かれています。
ちょっと進みがゆっくりなのと、絵がなんか好きになれないので、読むのが無くなったら戻ってくるかも。と言ったところです。
あらすじだけでは良く意味が分からなかったので、とりあえず無料分だけでも読んで見ようと思いましたが、結構面白いです。
最初は「はっ?剣?」って思いましたが、ファンタジーの世界観ならアリなのかな?
400年もの長い時間、地獄に耐えてきた主人公。
考えられません(笑)
そりゃ学ばなくても知識はありますよね。
また第7皇子との腹の探り合い、良くあるクソな家族構成、父と次男には少しの変化が見受けられますが、今後どぅ変化するのでしょうか?
とりあえず今は剣術大会優勝して欲しいです。
皇帝に魔剣にされて400年もの間、剣として生きたシャロン。魔剣になる前に戻ったシャロンは、皇室を滅ぼすべく、ディラン皇子の師匠となり。シャロンの剣の腕がスゴイです。魔剣だったんですから、普通の人間じゃ太刀打ち出来ないのは当たり前ですがね。もう、大男の騎士や、帝国1と言われる騎士を、あっという間に倒します。前世で、シャロンを女だからと馬鹿にしてた兄も、手加減しながらもトラウマにさせた所はスッキリ。
毎日無料の27話まで購読済みです。
シャーリーズは、皇帝をはじめ自分を魔剣に変えた者たちへの復讐のため、ディランを暴君に育て上げようとしていますが、そのディランに執着されると言う想定外の事態になっていきそうですね。タイトル通り一度は逃げて、でも連れ戻されてしまう展開なのでしょうか。ですがシャーリーズの強さはチート並みなので、そう簡単にもいかなそうです。
課金して続きを読むか…悩み中です。
みんな高評価ですね。
私は特に面白いとは感じず。
主人公が元々剣で、斬りたくもないのに人を斬ってきたというのは斬新です。
話の途中が文学的というか、で、言いたいことは何?となることが多々ありました。
頑なに心を開かなかった皇太子を手懐けた過程もよく分からなかったです。
これで、どうして心か開くの?となりました。
でも最後のマスに心が開かれる音がした。とか、確信したのだった。と書かれているので、あー、そうなんだーと納得するしかなかったです。
私には今ひとつ魅力が伝わらず。
話の展開が気になって、配信分全部読んでいます。邪悪な皇帝によって、生きたまま魔剣にされたシャーリーズ。魔剣の姿で、長年耐え難い苦しみを味わいながら、復讐する事だけを願い、ようやく成人する直前の自分に逆行し生き戻る事が叶い、復讐を開始する。有能だが無視された存在であったディラン皇子を大切に教育し、手懐け、ディランは、望む以上に冷徹でシャーリーズの言う事だけを聞く皇子となる。復讐を果たした後、題名の通りに逃げてしまうのか。個人的には、ディランの立場と気持ちを考えると、シャーリーズにそばにいて欲しい。一瞬逃げたとしてもすぐにディランの元に戻ってあげて欲しいと思っている。
400年の長きに渡り『王の剣』という苦渋を舐めさせられてきたシャーリーズ。文字通りの剣に変身させられてしまいます。彼女がメンタル・フィジカル・魔力共に強いから出来たと言えるかと思いますが、なかなか最初からぶっとんでますし、なにより可哀想の権化…どーしてそうなった?を、400年耐えた後チャンスが訪れます。
なんと自分でも終わりのない剣人生を余儀なくされていたシャーリーズが、人間だった頃に戻ったのです!奇跡!
って、不思議な世界なので、違和感はないですかね?シャーリーズは精霊と交流があり、精霊に男に変えてもらったり、ご都合なメルヘン展開なかなか面白いですw
そして、第七皇子を暴君にするべく、自分を剣にして苦しめた国に復讐するべく、動き始めます。
記憶を頼りに、第七皇子を真綿を締めるように懐柔し、とうとう隷属に近い崇拝を獲得します。
しかし、シャーリーズは、その崇拝と背中合わせの、彼の恋に気がついていません。
いいところで、無料分は終わります。
純粋に絵が美しくて、ドレスや装飾のデザインも華美で好きです♡
あわよくばもう少し、表情が豊かになると嬉しいな♡まぁシャーリーズは元々喜怒哀楽が剣の時代に削ぎ落とされて欠落してしまったみたいな設定だし、第七皇子も敵だらけなので常に気を張っている状態。シャーリーズに心開くまでに結構かかってる。
という前提があるので、敵役じゃないけど、シャーリーズをいじめてた実家の兄&父の表情が醜くも豊かに見える始末w
26.27話で、第七皇子は王太子になるのですが、その頃から表情がグッと豊かになります。
敵がいなくなった訳ではないにしても、一抜けた事やシャーリーズの動き(王太子妃候補選び)により、ようやく恋愛要素が動き出したところですw
本当良いところで終わった…
なので、課金は迷うのですが、迷いつつ課金してしまいそうw(紙では出てない?
シャーリーズの本懐や、題名を勘案すると、恋愛的にハッピーエンドにはならなそう?なので、迷ってます。帝国が滅びるのはいいけどw恋愛的にハッピーエンドが見たいwなので、星は四つです!
お先に楽しませて頂きました!
作者様ありがとうございます♪
広告から飛んで無料分+課金分数話読みました。
絵がいまいち?と思ったら綺麗で、ストーリーもしっかりしている印象。なのに面白さを十分に感じ取れず、世界観に入り込めないのは何故だろうと考えてみたら、漫画の形はとっているけれど説明的すぎるからだと。序盤はその形でいいけど、結局ずっとこのパターンでいくのなら、敢えて言うなら漫画というより絵本的…挿絵が多い小説っぽい。小説にしろ漫画にしろ中途半端です。申し訳ないですが、この作者さんは絵は描けるけどプロットや漫画のネーム作りは苦手なのかなと思い確認したら、原作・脚本・画 分業ですね。納得しました。
ストーリーに面白さは感じるので、絵の綺麗さだけで終わらせず、原案を漫画として深く表現できれば、もっと魅力が増すと思いました。
転生系で、文章風なタイトル、食傷ぎみなやつね、、と思いきや、魔剣にされた公女の400年来の復讐とは、のっけから斬新な展開。妖精なんかもご登場で、肝の座った魔力持ちのヒロインはもはや人外の風格。帝国なんて一気に潰せそうな気もするけど、皇子をコマにやらかすのですね。まだ8話までしか読めてないので、タイトル通り手懐けられるのか、もしや恋堕ちしちゃうのか、何で逃げるのか、謎がいっぱい。冷ややかなシャーリーが、何とも痛快で、時々語る悟ったようなセリフも好み。今後どうなるのかな?チャージ待ちながら、ゆっくり楽しみます💕