3.0
途中まで
読んでたんですが、なんだか話しの構成?っていうのかなんでこうなったの?いつからそんなだった?今違かったような…?みたいになってきたので、1話ずつゆっくり読むより一気にまとめて読んだ方がいい漫画かなと思いました!
私が読んだところまでは、妹を愛する兄たちと幼な馴染みというのか可愛い恋心?がチラチラしつつなんだか不穏な話が出てきたなぐらいなのでもう少し溜まったらまた読んでみます!
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読んでたんですが、なんだか話しの構成?っていうのかなんでこうなったの?いつからそんなだった?今違かったような…?みたいになってきたので、1話ずつゆっくり読むより一気にまとめて読んだ方がいい漫画かなと思いました!
私が読んだところまでは、妹を愛する兄たちと幼な馴染みというのか可愛い恋心?がチラチラしつつなんだか不穏な話が出てきたなぐらいなのでもう少し溜まったらまた読んでみます!
幼い頃から手の甲に奴レイの印を付けられ買われた屋敷で働いている主人公
他にも働いているまだ子供の奴レイ達は日替わりで屋敷の主人のお世話をする為に名前ではなく曜日で呼ばれ主人公は水曜日と呼ばれていた
そしてその屋敷の主人からの理不尽な暴力暴言を受けながら辛い日々を暮らしていた
そんなある日の水曜日
いつものようにお世話をしていた時いつもよりも機嫌が悪い主人に口答えしてしまった主人公は暴力暴言を受けさらに命の危険が迫り恐怖で動けずにいた
そこへ突然やって来た帝国からの騎士団に命の危機を救われる
しかもその騎士団の団長は帝国の皇太子でずっと探していた妹が主人公だった
血筋だけが受け継がれる感情によって瞳の色が変わる眼を持っていた主人公が何よりの証拠で…
そして無事に助け出されまだ見ぬ実父や皇太子である兄の他のふたりの兄が待つお城へと向かう
…と、ここでずっとモヤモヤしていた事を書きます
クマちゃんのぬいぐるみはいい…可愛いからね
しかしそれより先にお城へ行く途中にでもちょっとお店かなんかに寄って綺麗な洋服に着替えだけでもさせてあげたらいいのに…と思いました
ずっと奴レイの時の汚れた服で女の子なのに可哀想だなぁ…と…
いくら立派で豪華な馬車に乗っても外から見えるのはお顔だけだとしてもあれじゃなぁ…
行く途中にお店無かったなら仕方ないけども…
うん…気を取り直して続けます
お城に着いてから実父である皇帝からの手紙を渡され名前が無く水曜日と呼ばれていた主人公に、クロエという名前を付けてもらえてからやっと笑顔になって嬉しい時の金色の瞳になって良かった
そして冷徹な皇太子であるお兄様がクロエにはとても優しくて…
クロエもお腹が空いて音がしてもお兄様を待っているのが可愛い
早くお兄様って呼んであげてほしいな
たぶん2番目のお兄様みたいに自分からは言えない人なんだね
後、ひとりのお兄様はどんな人なのか気になります
そして愛する人にコロされるという呪い
まだ幼いからと呪いの事も解き方も詳しくは知らないクロエ
どのようにしたら解けるのか…も気になります
そして奴レイ仲間で日曜日と呼ばれていた男の子
クロエを守る為に一緒にお城に来たけれど…
身分の差から距離ができあまり会えないから寂しいね
それに大事な皇女様だからなぁ…
名前も無く、曜日で呼ばれる奴○の少女。
でも実は、帝国の皇族にかけられた呪いを解ける、唯一の存在の皇女でした。
日々虐げられる生活を送る少女の元に、突然捜索隊である騎士団の人達がやってきて、助け出すのですが…
皇族の証である、瞳の色が変わる事や、ストーリーや設定は、まぁ普通に面白いかな、と思いましたが。
突っ込まずにはいられない事が1つ。
どうして皇女を探しに来てて、ぬいぐるみ🐻は持ってて、着替えの一つも無いのと。
城に帰るまでに、町の一つもあったでしょうに、旅の間も、入城も、ぼろぼろの奴○服のままなんて、ドレスでなくても普通の服に、着替えさせて欲しかった。
暴君な兄とありましたが、読んだ分にはまだ二人しか出ていませんでしたが、続きをどうしようか、悩む所です。
無料だから読んでましたが、正直課金してまでは引かれる内容ではありませんでした。
残忍な性格で、でも愛するものに○されるという呪いをかけられた王族アスカニア。呪いを解くとされる皇女は長らく行方不明になっていましたが、何と水曜日と呼ばれる奴○として発見されるところからおはなしは始まります。
奴○として育てられた皇女を兄である王子が城に連れ帰りますが、普段の残忍で冷静な王子が皇女に対し優しさを見せ始め…
3人の王子たちはそれぞれどんなふうに皇女と接するのか、どんなふうに呪いが解けるのか、奴○仲間の男の子日曜日がどうなるのか、話の続きが気になります。
最新33話まで読みました。
どれいとして育ち名前もなく過酷な生活を送っていた皇帝陛下の失われた皇女の水曜日。
その闇の中から救い出されて皇女としての人生がはじまり、呪いのため心を閉ざして関わりを持たない3人の異母兄から愛されて成長していく物語です。
皇族の血の証である瞳の色が感情で変わるところは鍵で、ものすごくゆっくりした話の進みですが、そのペースがとても皇女の成長を丁寧に描いていて、皇女クロエに魅了されています。
3人のお兄ちゃんもキャラがどれも良くて、お友達のテオも、イケメンに成長して嬉しい。
クロエは社交界デビューもまだで、狭い世界の中で大切に育てられているのでまだツラい場面は少ないのですが、これから公に皇女として生きていく過程で、たくさんの取捨選択をするでしょう。
長丁場になりそうですが、読んでてずっーと嬉しいという感情に包まれる作品なので、これからも楽しみに読みたいと思います。
配信待っています♡
☆4にしました。
とりあえず21話まで読んじゃいました。
主人公が良い子で本当に癒されます。
今はまだ長男と次男までしか登場してません。
進みがゆっくりですが始まりが少しヘビーだったから丁寧に書いてくれているかと思います。
父と三男はまだきちんとは登場してません。
父は良い人そうですが、三男のキャラが全く持って皆無です。また今後のテオとの関係性も気になります。どうかクロエが幸せになります様、願います。
ゆっくりですが、それを楽しむお話かと。ドタバタやスカッと逆転劇を望む方々は、ちょっとご希望のものでは無いかも。今のところ悪い場所から助けたあと皆で主人公を愛でている感じです。主人公が本当に純粋でありながら、しかし根が賢いので見ていてそこまで窮地になったり不安になったりすることが無いです。幼いながらちゃんと相手に対して疑心暗鬼になったり他者への配慮もします。行動が突拍子も無い時もありますが。進みが実にゆっくりなのでサクサク読みたい方はたくさん更新されてからでも良いかもしれません。
設定がなかなか複雑というか、てんこ盛りです。
末っ子皇女は3人の兄とは母親が違います。
複雑な事情から皇女は自分の身分を知らないままドレイ商でドレイとして烙印を押されて働かされていたところに、皇家の人間が皇女を探しにやって来て見つけます。
この皇家の一族には感情によって瞳の色が変わるという遺伝的特徴があるため、すぐに血の繋がりは証明され、晴れて皇家の一員として迎えられるのですが、3人の兄達にはある呪いがかけられていて、それを解くことができるのは皇女だけだと言い伝えられていて、それもあって皇女を血眼で探していたのです。
と、こんな感じのてんこ盛りな設定があるのですが、なかなかこの呪いのことだったりが解明しないままどんどん皇女は成長していくし、3人の兄達は妹にデレデレなほっこり展開になったり、かと思えばシリアスになったりと、とにかく長〜いストーリーです。
なので気の長い方向けの作品ですね。
無料分だけ読みました。
ずっと奴れいとして働かされていたヒロインに王族からお迎えがって、まるでシンデレラストーリー。
のはずだけど、でもなぜその子が今まで見つからずにいたのか、やっと見つかったのにぬいぐるみ一つで、なぜさっさと綺麗にしてあげないのか、などちょっと疑問が出てきます。
登場人物にあまり魅力を感じないので、ここまでにします。
星4つです。感情により瞳の色がかわるのは皇族の証。うん、面白そう!お母さん高貴な婦人のはずなのに、なぜ生まれた時からど○い烙印ありなの?という伏線は早めに回収されますかね?皇族の呪いを解くカギという女児がうまれたことにも関係があるのかな?お兄様方はどのような暴君?まずはヒロインを助けた兄様は情けが微塵もない暴君のようですが。
無料分多いけど気になって課金してしまいそう。