1.0
終わり方が
終わり方が残念すぎる。もやもやが解消しないまま無理やり終わった印象。他の方が読者に投げ捨てて終わったって書いていたレビューを見たけど、一話目読む前に読んでおけばよかったって激しく後悔した。
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終わり方が残念すぎる。もやもやが解消しないまま無理やり終わった印象。他の方が読者に投げ捨てて終わったって書いていたレビューを見たけど、一話目読む前に読んでおけばよかったって激しく後悔した。
まだよくわかりませんが
気になります。展開が上手いので読み進めたくなる作品だなぁといつもかんじます。
お父さんに最後会いに行ったのは分かるけどさ。
なんかこうストーリー的にももう少しあっても良いと思った。
これで1話90円は高いなぁ。最後まで読んだけど。
何が描きたかったんでしょう。この作者さんって根暗な上に心に闇までありそう。暗い中にも何か光が…とかそういう作品の深さもなく、浅く暗く意味わかんない?という感想
画力はまあ好きな人もいるんでしょう、プロとしてやれてるんだから。
(私はこういう下手な絵は大嫌いですけど笑)
画力以上に内容や構成がひどすぎます。
日々おやつを渡すだけでチンタラ3話まで進む。
連載で読んでたら最悪でしょうねw
これで、終わり?はああああああ???
だったら読まなきゃ良かった。
気持ち悪すぎる終わり方。
読みながらいつかスッキリするだろうと思っていたが、結局、最後までもやもやする終わり方だった。
母親が身勝手で旦那と子供を不幸にする話だったとしか読み取れなかった。
最後が残念な終わり方でがっかりです。
話の途中で終わってしまっている。
お父さんに会えたのか会えなかったのか?
夢とかどうでもいいから現実の話をしっかり描いてほしかったです。
なぜこの話がめちゃコミおすすめか理解不能…
「妻が口を〜」「離婚してもいいですか?」から読んでましたが「赤い隣人」も含めて何か女が子供を連れて離婚するのを糾弾したいのが透けて見えて気持ち悪いなあという方向性になってきましたね。
共同親権推進派の弁護士の入れ知恵で、何故子供を連れて別居したのかとかそういう人の話を遮断されて書いた漫画。
インタビューで作者本人がおっしゃってますが、少しネットを見ればこの漫画で言う元妻、子供の体験談幾らでもあるのに全く見なかった!という徹底的な情報統制の下で書かれた漫画が共同親権推進派の方々のバイブルのようになってる薄ら寒さを感じます。
可もなく不可もなしの作品であるかと思う感じです。イラストはかなりきついと思っている。ストーリーは普通レベルだと思う感じです。