4.0
試し読みから
何だか少しずつ面白くなってきたような気がして、
読み進めています。
だんだんお互いに思い合って来た感じ?
わかりにくいけど…もっと仲良くなるところが見たい。
- 0
何だか少しずつ面白くなってきたような気がして、
読み進めています。
だんだんお互いに思い合って来た感じ?
わかりにくいけど…もっと仲良くなるところが見たい。
互いに優位に立とうとするやり取りが面白い。気の強い女性キャラが好きなので、他の令嬢達とのバチバチもかなり気持ちがいいです。
主人公の思惑が、新たな因果を招きそうだけど。花嫁修業で、外見も美しくなるのかな?男の方ばかり美形で物足りない。
絵が好みで最初は読み始めました
最後はちょっとよくわからなくなっていき
混乱しましたが(自分の理解力がないのかも)
ハッピーエンドで良かったと思います
ヒロインもヒーローもすごくサバサバしていて、ヒーローにいたっては裏表がありすぎて面白いです。
転生もの大好きで、読み始めました。
謎の死を遂げた花咲凛子さんは小説の中の脇役、レリアナ・マクミランに転生する。
転生ものは大体、主人公が小説の中の悪役や悲劇の脇役に転生するのよね。
凛子さんも御多分に洩れず、早逝する(婚約者に○される)脇役の方に生まれ変わる。ストーリーだと、謎の死を遂げたレリアナの事件を解明するために、友人の女主人公が帰国するという設定。だが、せっかく裕福な家、優しい家族、美人に生まれ変わったのだから、死にたくはない。ストーリーを変える為に、もう一人の男主人公ノアボルステア・ウィンナイトに近付く。交渉成立。
レリアナはフレンチ・ブルックスと婚約を解消し、ノアボルステア・ウィンナイトの婚約者として、公爵邸に移り住む(花嫁修業)。
小説の中では、ノアボルステア・ウィンナイト公爵は甘いマスクの下に悪魔よりも凶悪な顔を隠した冷徹な男性だが、何だかレリアナには甘い。この先、どうなっていくのかしら?
そして、小説の中の女主人公はいつ出てくるのかな?
主人公が浪人してさらに受験全敗の中、追加合格のお知らせをもらって喜んだ途端に、、、なんて可愛いそう過ぎて本筋を読めなくなりそうです。
セリフで語られない行間を推理するような独特の表現で少々理解しにくい作品ですが、原作を読んでみると、それがこの作品のテイストなのだとわかりました。とにかくノアが良い!ツンデレどころか怖いもの無しの魔王と言っても過言でないノアがレリアナにベタぼれになってしまう。しかもそれが超わかりづらい(笑)お兄様の殿下も教皇猊下も時々お邪魔虫だけどいい味出してます。長編ですがおしまいまで読んで良かったです。
癖のありそうな人ばかりで、なかなか一筋縄にはいかなさそうで大変だなあ。契約ではなくて本物の恋ができると良いのに。
主人公が小説内容をかえるために、奔走!自分のために近づいただけなのに、その相手にどんどん溺愛されていくさまにきゅんきゅん💖あるあるですが、自覚がないまま溺愛されてるって、見てるときゅーん、となりますよね!続きが楽しみです!