4.0
すきです
斎さんシリーズが好きで本編から読んでます。まだ最後まで読んでいませんが、レビューを見て皆さん切ないと書かれていたので最後まで読みたいと思います。
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斎さんシリーズが好きで本編から読んでます。まだ最後まで読んでいませんが、レビューを見て皆さん切ないと書かれていたので最後まで読みたいと思います。
サバサバした先生のことなので余計に辛い。でも冷静な先生の客観的描写のおかげで本当に参考にになる方もいると思います。合掌。
斎さんの考え方や死後の世界の解釈など色々参考になっていたのでお亡くなりになったのが残念です。病に負けるもんかという気概を感じます
齋さんの他の話をたくさん読んでたから、本当に悲しい。
ずっとずっと齋さんの話を読んでいたかったです。
そしてお会いしてみたかった。
あまり現実的ではないけど、私には面白かったので、読み続けました。ポイント消費しても良い漫画だと思います。
ガンになり、手術、抗がん剤を受けながら闘病する作者の姿に励まされる。闘病中の人に薦めたいが、作者が結局亡くなったので薦めにくいです。悲しい
そりゃ霊能力者と言っても人間なんだから病気ぐらいするでしょう。知り合いの見える子ちゃんは病院が大嫌いでした。待合室でも目を閉じて、耳をふさいで、うつ向いたままでした。いろんな物が見えて、声が聴こえてくるらしいです。やれやれ。
私も身体に不調が出る年頃になり、癌が他人事に思えない。もし、癌になったら、癌を宣告されたら、どのように生きたらいいか参考になった。
いつきさんがガンに……。衝撃的な事実からスタートしますが、描写は丁寧ですし、これまでのシリーズとの乖離もなくサラッと読めます
強制除霊師の方で齋さんの存在を知りこちらで亡くなられたことを知りました。存命であれば是非お会いしたかったのに本当に残念です。ご冥福をお祈りします。