3.0
ロロさん、なんかすごいファンキルな人だなぁ。なかなか、スキンヘッドとかできるもんじゃない。彼氏はちょっと甘えすぎだろ。
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ロロさん、なんかすごいファンキルな人だなぁ。なかなか、スキンヘッドとかできるもんじゃない。彼氏はちょっと甘えすぎだろ。
まさかのバーレスクダンサーが男性。話の展開が素晴らしい‥。いっきに引きつけられる内田春菊ワールド全開ですね。
こういう場合はコロロンではなくてコロリンではありませんか?というわたしは野暮なものだとわかってますよん。
主人公の強さに期待をして読んだがこの作者特有の「ダメ彼氏」が出てきて辞めてしまった。気持ちが萎えるのでこの手のエピソードは苦手である。
16話まで読んで完結。でも半端なので続きはあると思う。
女性たちが素敵です。ロロとヒデオは共依存なのか、別れたいのに情に引きずられてか、すぐに元サヤにおさまるロロがもどかしい。ヒデオは下らない男だが、発言があり得なさすぎて途中から笑ってしまった。男を俺様にするのって女だよなと改めて思いましたね。二人とも無自覚なんですよね。だから会話が不毛。
紹介されてる和菓子はどれも気の遠くなる程の拘りの和菓子で、畏れ多いです。
内田春菊さんの作品を久々に拝読しました。相変わらず独特の世界が展開されていて、惹き込まれて読みました。
お試し読みだけでは、なかなかその先の話しが見えない。
作者が好きなので、多分一筋縄な話しの内容では無いと思うと早く無料かポイントが安くなって、
欲しいと節に感じます。
さすが春菊さん、目の付け所がちがう?
アングラな感じの話とあんこ…
どのような展開になっていくのか、楽しみ
甘いお菓子の紹介と、世知辛い男女の物語でした。
ほのぼのお菓子紹介マンガにまとめるのは簡単なのに
丸夫という、勘違い男を登場させることで
独特の春菊ワールドになってます。
そこに混乱してる読書の方々も多そうだと思いますし、私も最初、丸夫が邪魔!
と、尻が落ち着かないまま読んでしまいました。
しかしながら、ラストシーンの丸夫のアップで
ずーっと甘かったマンガに
しょっぱい!と感じたので好印象になりました。
甘いのかしょっぱいのかわからないヒロインの名前の伏線回収もされてると思います。
天才内田春菊の匙加減で良い塩梅になった良作だと思います。
独特の雰囲気で!思わず読み始めました。他にはないストーリーで味わいのある作品です。読み進めています。