5.0
すごい!!
漫画家さんの好みでしょうか…ギャグセンスが好きです。ゴールデンカ◯イっぽい間の取り方が好みです。
剣の師匠であるおじさんを取り合うイチャイチャな話かと思いきや、アクションシーンまでしっかり描かれています。おじさんの性格もあって登場する女の子達を応援してしまいます。
面白くて一気に配信されているところまで読んだのですが、めちゃ気になるところで終わってます。続きが待ち遠しいです。
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漫画家さんの好みでしょうか…ギャグセンスが好きです。ゴールデンカ◯イっぽい間の取り方が好みです。
剣の師匠であるおじさんを取り合うイチャイチャな話かと思いきや、アクションシーンまでしっかり描かれています。おじさんの性格もあって登場する女の子達を応援してしまいます。
面白くて一気に配信されているところまで読んだのですが、めちゃ気になるところで終わってます。続きが待ち遠しいです。
ベリルさん、何歳くらいだろうか?アラウンドフィフティーくらいと勝手に決めつけ、同年代としてますます感情移入して一気読みしてしまいました。
何が良いって、神様が気まぐれで与えてくれたチートのスキルがあるわけではない、神話級のスレイヤーを携えているわけでも辺り一帯を吹き飛ばすような殲滅魔法を使えるわけでもない、文字通り剣の腕一本で身を立ててきた生粋の苦労人たるところです。合気道にも通ずる重心の見極めと観察眼を駆使し、居合然と剣を振るう様はただ格好良いの一言です。
かつての弟子が美少女ばかりなのは許してあげてほしいです。体が無理効かなくなるような年頃まで片田舎で細々と剣術の指導に人生を費やしていたのだから、これからちょっとくらい良いことがあってもバチは当たらない!そんなこと考えてたら魔法師団師団長ルーシーが、ベリルさんの腕はもっと日の目を見るべきだ、みたいなこと言ってて大きくうなずいたのでした。
無料分読んでます。
めっちゃ面白い!
ホントに、片田舎のおっさんが主人公なんですけど、このおっさんが自分の素敵さに気付いてないんです…
剣術の師範をしていた時の教え子たちが、それぞれ一流になっていて、おっさんをとっても尊敬し慕っているので、どうにかしておっさんを世間に認めてもらおうと画策しますが、当の本人は全くその気はなくて…
剣術の腕は確かで人格者!なので自覚を持って欲しいです!!
先生はものすごい強いんだけど、その事を自覚していないのが、もったいないと思った。自覚してないっていうか謙遜しているって言った方があってるのかな?でも、騎士団の指導をしているうちに自分が強いってことを自覚していってるんじゃないのかなーって思った。話の内容とかもすごい面白かった。なんか、副団長が最強だって書いて、勝つのか負けるのかドキドキさせたり、文章の構成的にも読みやすいと思った。なので、これからも読み進めて行きたいと思います!(ポイントがたりな〜〜〜〜い!)
絶望の叫び
片田舎の剣術の師匠が、かつての教え子の出世に伴い中央へ。
ふつう、こうした話の師匠は白い髭の神秘的なおじいさんだったり、或いは見るからに強面でガタイがよかったり。
なのにこの主人公、ほんとにそのへんにいるちょっと体力あるおっさんって感じでそれがいい。
子どもだった弟子たちも立派に大成して、その師匠を慕って尊敬し続けてるのもいい。
読んでわくわくする、続きが気になる傑作です!
夫がえらくハマってついにはマンガまで買ってきたので読んでみました。
いつかは中央で華々しい活躍を…と思いながら、片田舎の道場師範をしていたベリルさん
えらく出世した弟子に引っ張り出され、どんどん活躍の場をひろげていきます。
めちゃくちゃ強いのにあまり正当な評価を受けてこず、自己肯定感が低い感じが、私達、氷河期世代によく見かける人っぽくて共感します。弟子思いで涙もろいのもいいですね。
最初はアラフィフかな〜と思って読んでいましたが、女の子達の憧れの目もあるし…と、ちょっと年齢をさげ、アラフォー位のつもりで読んでます。
とりあえず無料6話まで。
片田舎の道場師範なおっさんベリル。本人の自己評価がめっちゃ低くて、本当に強いの!?どうなのよ!?と思いながらもテンポの良さにワクワクが止まりませんでした。見た目40台半ばくらいかなぁ…前髪は白髪なんでしょうか?心中の呟きがしょぼくれヘタレなのに、決めるとこ決めるって、おっさんがカッコ良すぎます!(笑) おっさんというより頼れるイケおじ、そりゃあ女弟子達が放っとく訳ないですね(笑)
おっさんで最強なんて、私の大好物でございます
ありがとうございます
ありがとうございます
副団長が良い子なのも可愛いです
話が進むごとにおっさんの強さが明かされてきて、興奮して全話読み切ってしまいました
続きが気になりすぎて落ち着きません
おっさんの本当の強さ、これから明かされていくんですよね?
楽しみです
あああ、続きが読みたい!!!
主人公の『おっさん』は一見おっさんではあるが緊張が増す場面になればなるほど本領を発揮するという羨ましい才能を持っている。弟子たちの才能を見出し伸ばすのがうまいのだが弟子たちが旅立った後出世してもなお『おっさん』が上回っているというすごさとそれに無自覚であることがこの話を面白くしている理由だと思う。
非常に剣士として優秀で育てた弟子は有能で有名人ばかり。実は噂で彼は伝説的存在なのに謙虚?過ぎる?自己評価低すぎ?なのが残念。と同時に何故そこまで自己評価低すぎなのか不思議で気になります。大成した弟子が迎えに来たのはもちろん有能な剣士の先生を国々に認められたい!だけど真の目的は先生のお嫁さん(笑)まだ途中ですが面白い!そして数多くの優秀なライバルに打ち勝ち見事先生のお嫁さんになれる日をお祈りします(笑)