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どこでも広告で出てくるから読んでみましたが…家族巻き込んで空気読まないで家族視点からはなく、あくまでも作者だけの気持ちなので…漫画としては…うーんとなりました。
by
YKKK
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どこでも広告で出てくるから読んでみましたが…家族巻き込んで空気読まないで家族視点からはなく、あくまでも作者だけの気持ちなので…漫画としては…うーんとなりました。
妹が居なかったら作者さんはアルコール依存性末期だろうね。
二十歳の時にアルコール飲んだ時から美味しいより逃げる為やハイになるから飲んでてもはやその時点でアルコール依存性の素質があったよ。
病院止めるとか有り得ない!
アルコール依存は病気なので本人が治そうと思ってもなかなか治らない。周りのサポートが必要である以上、主人公が自力で治せなくても責められるものではありません。作中で「顔色が変わらないから職場にはバレてない」と言ってますが、飲酒の状態で分かりやすいのは臭いなので確実にバレていると思います。要はこの作者『客観性』に欠けるんですね。自分の体験を漫画にする場合、その時自分が思っていた事を描く以上に『周りがどう思っていたか』を想像して描く必要があります。それが出来ていないのでつまらないんですね。そう、つまらない。以上。
自分が酒をやめれない原因を周りのせいにするところが見ていて、とても不愉快になりました。
主人公のアルコール依存症が原因で妹が躁鬱を発症したのにも関わらず、嘘をついて飲み続け、病院も結局途中で挫折。薬も飲まない。
タイトル的にアルコール依存症を克服するのかと思い最後まで読みましたが普通に飲んでます。
結局どうにもならないんだったら、わざわざ課金して読むのではなかったと後悔しています、、