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5.0
P.Aは赤石さんの作品の中で、本当に1番大好きな作品で、単行本全巻ずっと昔から大事に持っています。
赤石さんの作品は全部読んでますけど、今回またこのP.Aの世界に入れると思ってなくて、本当に嬉しいです。
今回は、志緒ちゃんの息子ととわちゃんによるお話ですが、作品のどこかで、志緒ちゃん達に会えるのかな。
すっごい楽しみです。
これからも、お身体に気をつけていい作品を見せてください。
続きも楽しみにしています。
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3.0
P.A.が好きで単行本も買ってて、内容はあれだがドラマも見てきた勢です。
ネカフェで見かけて一巻一気読みしたけど、正直、何で今頃になって？？？としか。
温めてきた構想なのかもしれないけど、過去の人気作品をベースに引っ張ってきて、目新しさが感じられない。
しかも、息子はサラブレッドの筈なのに経営者で役者じゃないのんかーい！っていう。
「アルペンローゼ」からファンで色々読んできたけど、ラストが弱くなる作品の印象が多くて「P.A.」は満足度高かったので、この続編で二番煎じのガッカリ感は味わいたくないなぁ。
「市長 遠山京香」で今までとは違う路線にチェンジしてマンネリ回避したのかと思ってたけど、暫く見ない間に先祖返りしてたとは。
１巻で出落ち感が満載だけど、これから化けるかもしれないし、様子見かな？って事でとりあえず、絶賛されている方々には悪いけど可もなく不可もなくで☆３。
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3.0
赤石路代さんにはまっていました。
そのときに読んでいたプライベートアクトレス大好きでした。
そのときの子供だなんて！テンションあがります！
この作家さんしか描けない世界観が大好きです。
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5.0
赤石先生の大ファンです。
先生の作品は、30〜40年位読んでいると思います。
漫画家になる為に生まれて来たんだろうなと思っています。
新しいPAも勿論期待して読んでますよ！
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が多いコメントPART 6 最弱のふたり(4)/あとがき
もしかして冬羽の母親と将臣の母親の小早川志穂って敵対してた者同士だったりして
それか親戚？
続きも楽しみにしてます♪
by PANTERAさん
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PART8 さんにんのロッテ(4)
一卵性の仲のいい片割れが56される話はキツイし悲しい
by PANTERAさん
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PART 3 花の上のピアニスト(4)/あとがき
懐かしさに一気読みしています。どの話も、真相に隠されている誰かが誰かを想う愛の深さ、それ故に冒される罪があります。久しぶりに、書棚から昔のプライベートアクトレスを引っ張り出して読みたくなりました。
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