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すごく男の人の絵がかっこよくて気になりました。最初は泣きそうになりましたが。なんとおにいが成仏できずまた出てくる!なんでおにいは成仏できないのか…そして勇音とは今後どぉなるのか?気になります!
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すごく男の人の絵がかっこよくて気になりました。最初は泣きそうになりましたが。なんとおにいが成仏できずまた出てくる!なんでおにいは成仏できないのか…そして勇音とは今後どぉなるのか?気になります!
兄の朝陽が話が始まって早々交通事故で亡くなってしまうけど妹を1人置いていけず守護霊?地縛霊?として現世に残り妹を守る為成仏するのを諦めた
日向が泣いていると他にも男性が1人
泣いていた。朝陽の友人勇音だった
両親との思い出深いマンションを売却する気にはなれないでも支払いが色々あるも日向は無職だった
勇音が自分が当面生活費等の事は見るから就活するように言ってくれた
日向に危険が迫った時朝陽が助けにくるのかと思ったら設定上朝陽は家の中から出られないみたい
勇音は病院で泣いていた時ハンカチを貸してくれた日向に一目惚れした様だ
段々日向も勇音の優しさに心が傾き始める
兄には成仏して欲しいけど会えなくなるのもツラい
話の内容としては明るいものではないけれどほっと一息つくことが出来る温かみのある作品
朝陽は成仏出来るのか?
勇音と日向はどうなって行くのか?
気になる
始まって早々にお兄ちゃんが亡くなるというシリアスな場面でしたが、陽気な地縛霊になって帰ってきてちょっと和みました。
イケメンで色気があってその上可愛いなんて自慢のお兄ちゃんだなぁと日向がうらやましい。
いつもテンション高くて冗談言ったりしてるお兄ちゃんだけど、本心は表に出さず気持ちを押し込めている姿は胸がキュッとなりました。
成仏させてあげたい気持ちとそのままそばにいてほしい気持ちにゆれる日向にも共感できました。
両親を亡くし、2人兄妹で支えてきたが兄がまさかの突然死。泣きじゃくる日向の側で泣いていた男性にハンカチを手渡す。
後日、葬儀を終えた後に祖父母からマンションを売り田舎で暮らそうと言われるが家族の思い出が詰まった家を売る事が出来ずにいたら突然の訪問者が。
あの時泣いていた男性は、兄の友人の勇音で、日向はお線香をと家に通す。
そんな中、2人の前に日向を心配して成仏できなかった兄が現れた!?
そして兄の代わりに勇音が日向を守るとルームシェアすることに。
まだ読み始めたばかりですが、3人の関係や展開が気になりました。
お兄ちゃんの霊がすごく可愛いんだけど
日向は良い男に守られていいなあ。
どんな暮らしになっていくのか楽しみです。
今回はそう来たか!とびっくりしましたが、毎回この作者さんの作品は、色んな困難を明るく(もちろん大いに悩んだり泣いたりしつつ)乗り越えて行くので、とても好きです。両親を亡くし、兄も事故で亡くし、描き方によっては非常にシリアスな漫画になりそうなのに、日向はいつも明るい!兄があんなイケメン、兄の友人もイケメン!ドキドキの展開も言うことなし!大好きな作品です。
面白い!!
久しぶりに夢中で、読み切りました!
ストーリーのテンポがいいし、絵もキレイだし、とにかく甘くて、切ない!!切なすぎる 泣
お兄も、勇音さんも、素敵すぎます!!
ヒロインの日向、兄の朝陽、兄の親友である勇音。
兄が亡くなり幽霊になって、この3人でシェアハウスすることになる物語。話が進んでいくにつれて、切ない!(涙)
兄の日向に対する想いが、表情できめ細やかに表現されていて、幽霊という非現実的な設定にも関わらず、物語に引き込まれました。
勇音くんも、真っ直ぐに日向を想う姿が素敵だからこそ、余計に切なさが…。続きが気になる!
大好きで頼りにしていた兄が急に亡くなり天涯孤独となってしまった主人公。かなしくて仕方ないのに仕事も解雇されていて無職。悲しいのに生活も困難になりそうで途方にくれていたら兄の友達が一緒に住んで面倒見るといってくれて好きだからといわれながらも兄が成仏できなけれはそれも保留でだけど少しずつ好きになってしまっている主人公。かなしくもラブラブが勝ってしまうはなしでした
11話まで読みました
お兄さんが亡くなったところからストーリーが始まります
病院で出会った泣いていた男性が後にお兄の友人とわかります
その友人の男性と同居することになり、病院でひとめぼれしたって後で言われます
早々にお兄が幽霊としてでてきて、二人ともお兄がみえます
外には行けないお兄がベランダでカラスと会話?したところで
えっと引いてしまって続きはいいかなぁって今は感じてます