3.0
嫌いじゃない
ちょっとミステリーな要素もあって嫌いじゃない。まぁ、画は可もなく不可もない、The少女漫画な感じだけど…
もっと霧月?先生が気難しい人なのかと思ったけど、理由があるとはいえ割りと簡単に心を開いた(笑)
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ちょっとミステリーな要素もあって嫌いじゃない。まぁ、画は可もなく不可もない、The少女漫画な感じだけど…
もっと霧月?先生が気難しい人なのかと思ったけど、理由があるとはいえ割りと簡単に心を開いた(笑)
意外と点数低いのだけど、私はこのお話すごく好きです。
繊細な世界観、おとぎ話のような描写、純粋で不思議な霧原先生、次第に前を向き輝きを取り戻してゆくささみちゃん、ずっと近くで支えてくれるてっちゃん。
やさしさと美しさに満ちている作品だと思います。
「年下課長の罠に溺れて」のミステリーさが、好きすぎて何度も読み返しました。
その作者の最新作となれば見ずにいられないでしょう~~~
笹本と霧島先生の過去の出会いとか、文字の色とか、きたきたきた~ミステリーっぽいのか?期待しちゃいますよ~
無料分が終わり課金しても読みます✨
過去のトラウマ、過呼吸、失神、目が合わせられない…となるとなんとなく、彼女が遭遇してしまった出来事に想像がつきます。ただそれが思わせぶりすぎて、何かの週刊誌の売り文句みたいに、扇情さだけを煽ってるようで、なんていう感情?不愉快?な気持ちが腹の中から上がってくる感じがする。ちょっと厳しすぎるレビューになってごめんなさい。「年下課長…」が傑作だっただけに、(創造する)作家が、やや世間的にズレてる部分があるのは理解できるけど、奇抜さや奇天烈さを強調し過ぎかな。ほかの方のレビューも参考にして購入を決めます。
続きがとても気になる作品です。この変態作家とどうやって恋愛関係になっていくのか、果たしてならないのか楽しみです
色が違うふうに見える特殊な二人。作家と担当者の関係からどこまで話が続いて行くのか今後の展開が楽しみです。
とりあえず27話まで。
さとみのトラウマ、先生がスランプになった理由、有川さんの…!?な感じのところで無料分終了。単に小説家と担当者のラブ展開かと思ってましたが、思っていたよりも奥が深く、ちょっとミステリーっぽい感じにもなってきて俄然面白くなってきました。先が気になります。
まだ無料分までしか読んでいませんが。
今のところ、さとみに何かしらのトラウマがあるのかな、というところ。あとは、先生とさとみ、2人とも共感覚の持ち主なのかしら。私にはその感覚がないのでわかりませんが、組み合わせが悪いとかでなかなか内容が理解できないとかあるんですね。
幼馴染のてっちゃんがすごくよかった。最後まで読んでないけど、アテ馬なんだろうなぁ。すごくもったいない。
先生は最初つかみどころがなさすぎて、どうやって恋に落ちるのか気になる。
絵は少しぎこちないような感じがして好みドンピシャではありません。
また、最初の数話は面白いかどうか手探りです。
でも主人公が作家先生と打ち解けてきたあたりから次がどうなるのか気になりだしました。
さとみ、霧島、有川の抱えているものが何なのか、とても興味がわきました。