4.0
いやもう母親にいちいちイラつく
3巻の途中まで読みました。
登場人物みんな不完全なのは良いし、当然な事ですが…母親が毒過ぎる…
でもこういう思い込み激しくて情緒不安定、私悪くない!なおばさん、現実の世の中にも結構解き放たれてる気がします。。
お父さん、こんなDVするBBAと離婚して物理的距離を置いた上で、父娘ハッピーエンドになって欲しい…もはや動悸=生理的に修復は無理のサインと思う…
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3巻の途中まで読みました。
登場人物みんな不完全なのは良いし、当然な事ですが…母親が毒過ぎる…
でもこういう思い込み激しくて情緒不安定、私悪くない!なおばさん、現実の世の中にも結構解き放たれてる気がします。。
お父さん、こんなDVするBBAと離婚して物理的距離を置いた上で、父娘ハッピーエンドになって欲しい…もはや動悸=生理的に修復は無理のサインと思う…
タイトルからずっと気になってます。
無料分読んで、奥さんの旦那さんへの嫌悪感ありありの態度が、やり過ぎです。
セロハンテープで線引いて、こっちに入ってくるな、とか子供のケンカみたい。娘にパパと口聞くな、とか。
家庭内別居でも、もっと違うやり方あるでしょうに。ほんと嫌な女!
一気読みしてしましました。
でも、まだ完結してません。
悪阻が辛くて、性格が一時的に変わってしまったり、余裕がなくなってしまう妻の気持ちは、よく分かります。
しかし、それでも、夫に対する態度は少し異常な感じがします。暴力を振るうでもなく、無関心にモラハラをしているわけでもなく、電話をすれば、普通に会話をしている。
不思議。
もっと奥深くの思いが、これから見えてくるのかな?ってところです。
評価低くてびっくり。私はなかなか面白いと思います。途中までしか読んでませんが。
他のレビューにあるように、都合のいい展開など違和感を感じる部分もありますが、
それでも続きが気になるほどに引き込まれてます。
和美にイライラしますが、こういう人います。程度は違いますが。
悲劇のヒロインを演じて、自分はいつも可哀想だと、旦那は何もしてくれないって。
旦那を虐げるのに離婚はしない。働きに出て自分で稼いで離婚したらいいのにそれはしない。
求めるばっかりで与えることをしない人は本当の意味で可哀想。反面教師。
言わなさすぎるか、言っても極端な言葉しか出てこない、とっても噛み合わない夫婦。旦那さんはよくこのせいかつをつづけてこられたなぁと思います。奥さんもかなり癖あるしとても幼い人。もし現実にこんな夫婦がいたら、子供はもっともっと歪んでるだろうなぁ。両親に仲良くしてほしくて反抗で不登校してる一花ちゃんがとてもいじらしく可愛らしい。一花ちゃんのためにも絡まりまくった糸をほぐして出来るなら修復するのをみたい気持ちもありますが、横恋慕してるママさんやら、余計なことをする担任とか、家族以外の横槍がイライラしてしまう。
課金あんまり出来ないから少しずつ読んでいこうかな。
結末が楽しみです。
非常に歪な家族のお話です。
本来なら離婚や別居を選択しているであろう状況ですが、それはせず、歪な形のまま生活している家族。
読み始めた時はミステリー?と思いました。
娘の一花ちゃんは冷静に周りを分析している子。口数少ないし、何考えてるか一見わからないように見えるけど、一生懸命 家族が良い形になることを願っているように見える。
一花ちゃんに一番感情移入できるかな。
主人公であるレイタロウも娘の一花ちゃんと似ている部分が多くて、口数少ないし何を考えてるか一見わからないような人。でも、家族のことを大事に思う気持ちと、優しさは持ち合わせていると思う。
ただ、人を冷静に分析しているようで、けっきょく『自分が悪いかも』とか、『これ以上考えてもわからない』などと諦めながら生きている。それは、けっきょく問題解決を遅らせて、娘の一花ちゃんを苦しめ、自分を苦しめることに繋がってると思う。
そして、恐らく一番問題があると思われる母親。考えや捉え方が誰よりも歪。
ただ、本人は至って真面目で一生懸命のつもりだし、自分が間違っているかもなんて思えるメンタルになるときっと崩れてしまうような弱い人。
幼少期に叩かれたりしていた?発言もあるので、そこに問題があった可能性はあるけど、
それにしても物の捉え方や考え方が非常に幼い。パーソナリティ障害などの病名がつくのではないか?と勝手に思ってます。
一花ちゃんの周りに少しずつ頼れる人が増えてきていることが救いだけど、
担任の萩野先生とか...ちょっとワケわかんない大人が多くて事態を悪くしている感じ。
この複雑な問題を最終的にどう持っていくのか、興味深いです。
奥さんがとにかく強烈。妊娠中に旦那さんが奥さんの為を思って口にしてしまった一言を根に持って旦那さんを無視したり家での居場所を失くしていく。人それぞれ傷つく言葉って違うから、物凄く打撃をうけたのかもしれないけど、ここまでするかな。まだ読んでる途中だからもっと違う原因もあるのかもしれない。にしても旦那さん可哀想。娘の男友達のシングルの母親が優しくていい人だから、その人に気持ちが動いてしまうかもしれないね。興味はあるけどあまりに鬱々とした話なので、逆に前向きな気分の時に続きは読みたいな。
奥さん、とっても可愛らしいのに、はちゃめちゃですね。
昔のダンナさんの言葉をいつまでも許さずに、家での居場所を無くし、娘とも話させない。
それでいて「娘が不登校なのよ、知らないでしょ」て…いやいや、知るよしもないだろ、あんたが接点無くしてんだから。
それに10年以上も耐え続けてるダンナさんも…なんで?優しすぎると、ちょっと違う気がします。
…でもこのダークな部分が好きで
読み続けてます^_^
テープによる境界線や洗面所、トイレの禁止はあまりないかもしれないが、思い込みによる会話や、認知のズレがある人は実際にいる。
この母親を見て思ったが、感情のコントロールが苦手で何事も大袈裟に捉える人は会話にズレが生じるのかもしれない。
寧ろ現実でこういう人は結構多い気がするが、そう感じてるのは自分だけだろうか?
読めば読むほど主人公の賢さや格好良さが分かる漫画
身につまされる……。
自分は奥さんの立場の方です。
主人と仲が悪く、出掛けるときも
子どもと3人で出掛け、主人は
いつも留守番です。
でも、そうなるまでにはいろいろと
あったんですが、
たまに申し訳ないな……と
思ったりします。
途中までしか読んでないのですが、
奥さん側にも何か理由があるのでは?