4.0
えろ系作家のプライベート
マンガを気軽に電子書籍でも読めるようになってからTLをたくさん読める環境についつい浸かってしまいまして…
ケータイならひとりでひっそり見られるからね
えろ本ベッドの下に隠すみたいに家族に見られたら◯んじゃうからね
マンガ家モノも結構読むので、ついつい
「こんなに溢れているえろ系マンガを描いている作家は編集さんにネームを〝どんな顔をして〟チェックされているのをどんな気持ちで見ているのだろう?」
と考えてしまいます
このマンガでは仕事としてエロいマンガ・官能小説を書いてる二人が実は未経験なのですが、案外現実でもそういうケースもしくは経験豊富というわけでもなく妄想膨らませて絵にしている事が多いとか?
体験しないとわからないから実践…
この話描いてる作者さんもどんな顔で編集さんにネーム見てもらってるのでしょうか
恥ずかしくていたたまれない気持ちと、お仕事だからと割り切っているか
創作って大変ですね
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