5.0
自分が凄腕という自覚が無さすぎなので、知らぬ間にとんでもないことになっていて、周りの反応が面白いです。
ズタボロになった勇者パーティーが主人公をクビにしたことを後悔する日がくるのか気になります。
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自分が凄腕という自覚が無さすぎなので、知らぬ間にとんでもないことになっていて、周りの反応が面白いです。
ズタボロになった勇者パーティーが主人公をクビにしたことを後悔する日がくるのか気になります。
今後の展開が楽しみです。
小説版にはない追加シーンもあって、心象描写が深くなった印象を感じます。
作画がいいです😊
元々実力のあった魔導師が、勇者パーティではみくびられ、追放されてしまう。
その後巡り合ったパーティでその実力を発揮していく。
絵は可愛らしく、とても読みやすいです。
どこかで見たことのある設定だらけ。と感じてしまいました。
主人公チートすぎ!師匠越えてるのに自分はだめだめと思ってるのがまた…お人好しな人はチートなのか?でもこれから自信ついたらさらにすごくなりそうで楽しみです!
主人公が実はすごい能力の持ち主で、最初はひどい扱いのパーティーにいて追い出されたが、今度は良いパーティーに入ることができ、変わっていくお話で面白いです。
ありがちな勇者パーティーをクビになったけど、本当は強かったというパターン。だけど面白くって続きが読みたくなる。
規格外で面白かったです。白魔導士がここまで規格外だと面白いと思います。付与魔法やパフのかけ方がとてもユニークだと思います。
この作品も勘違いした自称俺様強い勘違い勇者が支援に徹する主人公を軽視してポイ捨てして、やられるさまは爽快でした。
追い出されたけど、実はその主人公がチートでした、、、というのはよくあるストーリーですが、支援魔法がチートっていうのは初めて読みました。
でもなんか、支援魔法以外もチートな感じがするのは自分だけかなぁ?
面白くてサクサク読める!
勇者パーティーを追い出された白魔道士ロイドがすごい人で、ロイド本人も自分が弱いと思いこんでるのも面白いです。
勇者パーティーは、ロイドに強化魔法をかけられてて自分達の本当の強さがわからなくなっているのか天狗になりすぎて訓練もしなかった為に兵士より弱いのかと笑ってしまいました。
これからどうなるのか続きが気になります!