涙
ペットロスになり会社も辞めて引きこもってしまった主人公を立ち直させるため、猫のマロが幽霊になって戻ってくるお話。主人公のマロを愛する気持ちが良く伝わってきて、最初から泣けました。私も文鳥を亡くしたことがあるのでとても共感できました。マロの厳しいながらも主人公を愛し立ち直らせようという気持ちも泣けました。
基本動物モノに弱い自分にはストライクなお話でした。
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ペットロスになり会社も辞めて引きこもってしまった主人公を立ち直させるため、猫のマロが幽霊になって戻ってくるお話。主人公のマロを愛する気持ちが良く伝わってきて、最初から泣けました。私も文鳥を亡くしたことがあるのでとても共感できました。マロの厳しいながらも主人公を愛し立ち直らせようという気持ちも泣けました。
基本動物モノに弱い自分にはストライクなお話でした。
ネットの小説読んでる時に広告で出てきてマロの印象が強くて読んでみようかな?ってなって読んでみたら、内容も難しくなくすっと読みやすかったです。
言葉が悪いかもしれなくて申し訳ないのですが
ありきたりな内容でも絵柄もほんわりとして心温まるお話でした。
思わず涙がでてしまいました。
ありがとうございました( ˃ ⌑ ˂ഃ )
猫飼ってるし、猫好きだから、愛猫がいなくなった時はこうなるのは思うけど、喋る猫とかは求めてない。死なせずに、猫視点から猫の頭の中で突っ込ませた方が良かった。
物語はコミカルに進むけど、
そもそもの背景や、
マロと主人公の絆を考えると泣けてくる。
主人公が生きる力を取り戻したら…。
先を考え出すとまた泣けてきた。
4.0