5.0
もっと読みたかった!
最終話まで読みました。高槻先生の民俗学、私も受講したいです笑 話も面白いしイケメンだし。幽霊の話になったときの異常なくらいのテンションの高さが面白いです。深町くんとのやりとりも良いです。高槻先生も深町くんも子どもの頃に不思議な体験をして、それによる影響をずっと受けながら生きてきていて、お互いに必要な存在となっていく。孤独を抱えていた深町くんが高槻先生と出会って、そこから抜け出す成長ストーリーも良かったです。原作も読みたくなりました。
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最終話まで読みました。高槻先生の民俗学、私も受講したいです笑 話も面白いしイケメンだし。幽霊の話になったときの異常なくらいのテンションの高さが面白いです。深町くんとのやりとりも良いです。高槻先生も深町くんも子どもの頃に不思議な体験をして、それによる影響をずっと受けながら生きてきていて、お互いに必要な存在となっていく。孤独を抱えていた深町くんが高槻先生と出会って、そこから抜け出す成長ストーリーも良かったです。原作も読みたくなりました。
幼少期の体験で人の嘘が分かってしまう深町。
大学で出会った助教授高槻から、助手になることを依頼される。
不思議な体験を一緒に求めていくことになったが…
とにかく深町くんが幼少期に体験したことが謎。
それによって与えられたことについても謎。
高槻さんは深町くんが何かの能力があることを分かっているのかな?と思ってしまいましたが、それもよくわかりません。
無料分短くて、さわりしかわかりませんでした。
ただ、興味はひかれます。
キャラも魅力的。
続きが気になります。ポイントないので、機会があれば続きを読みたいです。
最初は都市伝説のミステリー、ホラーかと思ったけど ちゃんと推理して謎がとけていくからスッキリする。
確かに、不確かな出来事を鬼、天狗、幽霊、神様…にしてきたんだなーと… 漠然としてた民俗学もこの漫画で理解するようになった。
ただ1つ気になるのは、学生の深町君が年上の先生方に『あんた』と呼ぶのはいかがなものかと、ひっかかる… これにも意味かあるならよいんですけどね…
一度見たり聞いたりした事は忘れない記憶力と怪異への好奇心で事象を解決に導く。その助手として大学に入学したばかりの深町くんが、すぐ迷子になり人との距離感のおかしい助教授のフォローをして回る。いいコンビの二人ですが、それぞれ幼い頃に怪異体験をしていて、それがトラウマに、、、。不思議系の話かと思いますが、実は科学的に解決して行くところが面白いです。
途中まではすご〜く面白かったんだけど、最後は高槻先生と紗絵さんのくだりをぶん投げられたので、めっっちゃ消化不良。なのに、感動のいい話風に終わってる。最悪だった。
普段穏やかなのに怪奇現象の話題になるとテンションが上がる高槻先生と嘘をついているかどうかがわかってしまう深町くん。
二人が冷静にかつ理論的に謎を解いていくのがとても楽しいです。
二人のやり取りがおもしろく、嘘をつかない高槻先生といるのは深町くんも楽なんだろうなと思いました。
深町くんの子どもの頃の体験も、何だったのかとても気になります。
ドラマにどハマりし、その後原作小説→こちらにたどり着きました。とにかく、キャラクターが魅力的。容姿端麗、頭脳明晰、人気者の高槻先生が。人との距離に一定の線を引く深町くん。2人が出会い、いくつもの事件を通して明かされていく2人の過去と、深まる関係性に注目です。
原作も読んでます。
しっかり描かれていて、絵も好きです!
本当の怪異は起こらないけど、それをもとに伝承を調べたりするのはとても興味深いですね。
先生の能力の謎にも迫っていくだろうし、深町くんのことも掘り下げていくのかな。
本当にありそうなお話に、心惹かれます。
確かに、講義中の「口裂け女」「ターボ婆さん」など、「追いかけて来る女性が怖いんです。」という言葉に、なるほど!と。
あと、やはり都市伝説や噂には、はんざいせい、不審者事案がありますよね。
ドラマは見たことないです。
何気に1話、2話で興味引かれました。
確かにお世辞レベルの嘘が判ってしまったら世の中成立しない。嘘と判って合わせなければならないのは…
声や歩けなくなるより怖いもの…
ゾッとしました。