3.0
なんだろう、暑苦しい、むさ苦しい。口調、絵柄など濃ゆい。3月のライオンの淡々と静かに進んでいく感じとかわいい絵柄とは別物ですね…。3月のライオンに出てくる会長さんは好きなのですが、こちらは何カットか見ただけでお腹いっぱいになってしまう。一応読めるところまで読みますが…。。
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なんだろう、暑苦しい、むさ苦しい。口調、絵柄など濃ゆい。3月のライオンの淡々と静かに進んでいく感じとかわいい絵柄とは別物ですね…。3月のライオンに出てくる会長さんは好きなのですが、こちらは何カットか見ただけでお腹いっぱいになってしまう。一応読めるところまで読みますが…。。
3月のライオンの雰囲気を期待して読むとちょっととっつきにくいです。絵柄もまったく違うし。
でも3月のライオンの13巻で神宮寺会長と滑川さんの会話があって、会長の若い頃のことが気になったので少しずつ読んでみたいと思います。
3月のライオンのスピンオフ
あくまでもスピンオフ
羽海野チカが書いてるわけじゃないからどうしても心理描写・情景描写に無理がある
羽海野チカのファンは読みずらいが3月のライオンのファンには結構読ませる内容
3月のライオンが好きで、スピンオフがあるのを知り読み始めました。昭和の棋士たちの情熱の熱さに途中読んでいてしんどくなりましたが、面白いです。時代感も感じられおすすめです。
絵が3月のライオンのほのぼのした感じと違うので戸惑いましたが、作画はうみの先生ではないのですね。別の少年将棋漫画として読みたいです。
好きなので、ちょっと無理でした。内容は熱くていいのですが、絵の暑さが、私にはちょっとしんどかったです。
あまりにも雰囲気が違いすぎてちょっと無理。全く別物なのでチカ先生のが好きな人には濃過ぎると思う。私は無理でした。
羽海野作品とはまるで別物と割りきって読めば。入り口が三月のライオンだとちょっと違和感があります。
ほんとに灼熱的に熱い漫画です。例えるなら本編は青い炎のイメージ(零くん)です。こちらはギラギラしつつ赤色のイメージです。
3月のライオンの外伝、まだ読んだことなかったので少し読みました。また違う主人公目線での内容も楽しいですね。