5.0
本当に実在して欲しい
知らぬが仏って言葉はこうゆうことだなって思う。
被害者かと思ったら加害者だった。
でも、親としては辛いけど
どうにもならない気持ちだと思うけど
やっぱり生きて残る人の方が大切。
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知らぬが仏って言葉はこうゆうことだなって思う。
被害者かと思ったら加害者だった。
でも、親としては辛いけど
どうにもならない気持ちだと思うけど
やっぱり生きて残る人の方が大切。
もっと深く、亡くなった人との交信のお話かと思ったけど、違いました。
俳優の篠井英介さんみたいな面立ちの案内人のこの人、もっと神秘的な筋立てにしたら、話に深味が生まれたのに。
あ、そうか、お話が繋がっているわけではないから、内容を深くできないのでしょうね。
納得!
最期のお別れは、幾度経験しても辛いもので、特に身内だと後悔しか残らない、、、。
「お届け人」が存在したら、どんなに良いだろう、、、。
私の勝手な印象ではありますが、コロナ禍以降、葬儀も家族葬やお別れ会的な簡素化されている風潮があり、
故人の生き様を見送るのに、簡素化されすぎてしまうと少し寂しくも思えてしまいます。
見送る側は遺され、自分のいろんな感情と向き合うことになります。
せめて故人がお友だちたちともお別れが出来る、また遺されたお友だちたちもご挨拶が出来れば良いなぁ、、、。
このストーリーを見て、「生と死」について、いろいろ考える機会になりそうです。
どんな理由があろうとも、自分の命を投げ出してはいけないし、他所様の命を奪ってもいけない。
セレモニー関係の仕事に就きたい気持ちがあるせいか、感想から逸脱してしまったかもしれませんが、
とても意味深くステキなお話に違いはありません!
なんだか、切なくなるような涙がでそうになるようなお話。でも、死んだ方の最後の想いは私もみてみたい。亡くなってしまった祖父母の想い
なんだろう…おもしろいんだけど、なんか物足りないと言うか…
扱うテーマの割には、話が軽く進んでしまってる気がする
広告を見て読んでみました。
案内人が本当にいたらいいなぁって思いながら読んでいます。なんか…読みながら泣きそうになります。
ファンタジーといえばそうなのかもしれませんが、清らかで不思議な話が詰まっています。そっと心を温めるマンガです。
まだお試しだけなのでよくわかりませんが、そんなに課金してまで読みたいとは思わず、好みの問題かもしれません。
現実にあるのでしょうか。
ただ、このような案内人がいたらべひお会いしたいです。
お話も内容が良く、つい読み込んでしまいました。
読み終えたあとのほっこりする、
というか、読んで良かったと思う感じがあった。
死をテーマにすると重く、暗くなりすぎることが多いけど、とてもいい作品でした。
ちょっと説明がわかりにくいので、☆マイナスて。