4.0
おどろおどろしいストーリーだけど惹かれる
なかなかのハードなストーリーが続くが読みたいと思えるストーリーと画力がよくどんどん読みたくなる
自分の世界を超えた奇怪な世界が魅力的である
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なかなかのハードなストーリーが続くが読みたいと思えるストーリーと画力がよくどんどん読みたくなる
自分の世界を超えた奇怪な世界が魅力的である
人体や解剖、興味があるので読んでます。ただ、主人公の体質?才能?には、ちょっとガッカリと言うか非現実だ残念ですが。
一人暮らしの家で一人で読んでると背筋がヒヤッとするようなお話です。
なんだかんだ面白くて読み進めてしまいまったので、このまま最終話まで読んでいこうと思います
遺体の声が聞こえると言う特殊な能力を持っている人のお話です。グロさはそこまででもないので比較的読みやすいです。
どの人も天寿を全うできればよいけれど、残念だけど世の中そうは行かないのですね。そんな時に主人公が陰に光を当ててくれるので、読んでいるこちらも報われた気分になる。
それにしても主人公が自らの特殊能力に慣れるまで、一体どれくらいの時間が掛ったのかな、等と、読後にあれこれ妄想。
ホラーものは苦手だけど、亡くなった方の無念が聞けて犯人が捕まえられるところは、現実でもあればいいのにと思う。
今までに読んだことがない設定で
どんどん読み進めてしまいます!
宗教的なお話は、かなりヘビーな描写でした!
今34話を読んだとこだけど、結構キモいお話になっています。それ以外も、絵柄のせいもあってか妙に気味悪く感じるところが多い
死体と話しができる法医学者。かつて、霊と話しができる警察官みたいな話はあったが、テーマとしては新しく好感がもてた。
一方で、せっかく面白い話なのに、作者の画力が足りてない感じがあって、平面的な作品になってしまっているのが残念だと思う。
ただし、それがおどろおどろしさを軽減して、ホラーが苦手な読者を獲得しているという利点もあるかも?
医療+事件解決の話が好きなので、読んでみたらホラー要素も。ご遺体の声が聞こえるままにちょっと頼り過ぎかな。主人公がグングン首つっこんで事件解決しちゃうのはいいけど、ベテランの助手の方が何人かいなくても大丈夫なの?と心配になりました。