2.0
木造
迷宮内容が分からない。ほのぼの異世界もの?と思いきや全然違った。冴えないおっさんの夢のようなお話でした。現実にコレやられたら気持ち悪くて働けません。
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迷宮内容が分からない。ほのぼの異世界もの?と思いきや全然違った。冴えないおっさんの夢のようなお話でした。現実にコレやられたら気持ち悪くて働けません。
不思議で懐かしい場面や時代背景の中で主人公のダンナさんとヤイさんは毎日新しい楽しみを発見して生活してますね
久しぶりに癒されながら面白いと思いました
時代も絵もストーリーも
ゆるゆるなのにちゃんと筋がしっかりしていて
凄く、おすすめです(^-^)
無料につられて読んでいます。まだ読み始めだからでしょうか?レビューの星がついている割には、ストーリーの面白みがわかりません。
ほんとほのぼのする作品です☺️かわいくて、ちょっと二人の距離が縮まらないのがもどかしいのもおもしろいです。
題名に迷宮が付くのが解らなかったですが〜今もまだわからないですが〜非常にほっこりします、旦那さんがメガネ外したら実はカッコいいとゆうのを妄想して二人の甘酸っぱい距離感と昔の風景を楽しんでます〜今、22話
売れない小説家の旦那さんと住み込み家政婦のヤエさんのお話。
ほのぼのしていて読んでいて癒されます。
全くイケメンではない旦那さんですがその優しさや人柄からなんだかかっこよく見えてきます。
ヤエさんは若いのによく働き本当に可愛らしい。
そんな2人がお互いを想い合っているのが全くいやらしくなく描かれていて素敵です。
お手伝いさんという古風ないい方が似合う和服の女性の存在はほっこりできそう。旦那が純情でドキドキしてしまいす。二人の仲がこのまま何の進展もせずに進行することを望みます。
無料分の途中迄読んでます。昭和時代ぐらいの時代背景でほのぼのした日常もの。
それだけなら☆4かな。
それは良いんだけど、タイトルを見る度に悩む。どういう意味なんだろう。
木造で家が建てられていた時代の街並みを迷宮に見立てているのかな…モヤモヤする。
読み続けていけばタイトルの意味も分かるのだろうか