5.0
冒険の極み
主人公の親しみやすさとスケールの大きさに、引き込まれて魅力されました。演奏シーンの臨場感とか、その他のシーンもそれぞれにその場の空気が間近で見ている様にページから伝わってくるのなんでだろなー
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主人公の親しみやすさとスケールの大きさに、引き込まれて魅力されました。演奏シーンの臨場感とか、その他のシーンもそれぞれにその場の空気が間近で見ている様にページから伝わってくるのなんでだろなー
無料の32話まで読んだ
ダイミヤモトは、
俺は世界一のサックスプレーヤーって
言霊に出して現象化で
引き寄せをやってたり
新しい靴はいろんなところに連れて行ってくれると教えてもらった
ダイは、
アメリカで履き古したスニーカーに、いろんなところに
連れて行ってくれてありがとう
って話しかけてた
神様に、
愛される生き方をしてる
シェリルに出会って食事にいくとき
男なんだなぁって思った
仙台〜東京版、ヨーロッパ版を読んでこちらのアメリカ版に辿り着きました。音楽のこと、ジャズのことは全然分からないけど漫画を読む中でその熱が伝わってくるようです。音は聞こえないけど、迫力が伝わってきてのめり込みます。1観客になった気分。
行く先々で会う人に助けられてるのが、人柄なんだなぁ〜と思います。
高校生の時からそうですね。
ホントに音が聴こえてきます。
楽しい!
アメリカ編良いですね〜素直に真摯にJAZZを追い求める姿が温かい!
世界で活躍するって、
やっぱりこういう人かもな〜
今回はアメリカシアトルでのお話。
宮城で頑張っていた高校時代から、単身ドイツでの武者修行を経ての今回のお話ですね。遠回りと思われるような出逢いや挑戦も、捉え方如何では近道となり、良き経験となる…感じでしょうか。彼のバイタリティには惚れ惚れするものがあるし、読んでいて励まされる思いです。
常に他人と自分を比べてしまう日本人は、
なんでも「平均的」になり、小さくまとまってしまう。
この作品の主人公に派手さはないが、
着実に冷静に、周囲にアピールしていくだけの実力を持っている。
賛否両論ある中で、「自分のやりかた」「持ち味」を
貫き通す、勇気が素晴らしい。
BLUE GIANT 、アメリカ編も本当にドキドキワクワクしながら読んでます!ダイのひたむきさが好きです。ダイ達が奏でるジャズって一体どんなのかなぁと想像しながら読んでます~
こちらも同時並行で読んでいます。音楽を少しでも真剣にやった経験のある人間としては、この子の取り組み方は当たり前といえばそうだけど、この周りを巻き込む魅力と、孕まない度胸・自己肯定感を得るのが難しい。音楽は1人で「も」やれるけれど、ステージ、それも超一流になろうとすれば、対何万というコミュニケーションになるので…上り詰めるための自分自身の壁を何段と突破するのが大変。
しかし、よくできた作品で惚れ惚れします。
本当に、リズムを絵に描けるところ、音を体感できそうな錯覚さえ覚えます。素晴らしい。
無料連載中の作品だけ読んでいます。
もう。。大が某アーティストとかぶってかぶって。。大変です。泣いちゃう