5.0
凄かった。
泣けます。
本当に本当に、優しくなりたいです。
本当に本当に、優しい人になりたいです。
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凄かった。
泣けます。
本当に本当に、優しくなりたいです。
本当に本当に、優しい人になりたいです。
耳が聞こえにくい事で、自己肯定感がめちゃくちゃ低くなってしまっている子に、太陽のように明るく寄り添える子が眩しい。
めちゃくちゃいい!!!太一がまっすぐでかわいすぎる。お互い想いあっているからこそすれ違って切なくなる。
表紙の絵のきれいさに惹かれて軽く読み始めたらドップリハマってしまいました。
真っ直ぐな心を持った太一と心に壁を作り、笑顔を忘れていた航平。
徐々に思いを寄せ合いますが相手を大切に思うが故にすれ違い、苦しみ、心に距離を感じてしまう。
切なくて、あたたかくて大好きな作品に出会えました。
BL好きではありません。嫌いでもありません。そしてこちらのシリーズは元々BLだと思わずに読み始めました。結果的にBLだったわけですが、すんなりと興味深く読ませてもらってます。そして性別ではなく、相手を想う気持ちにぐっと引き込まれます。色んな意味での障害をのりこえての結びつきを応援しながら読み進めています。おすすめです。
大好きなシリーズで全部読んでいます。
リミット2がせつなく、悲しい感じだったので、
この作品では幸せな気持ちになれて、
本当に良かったです!
太一のじいちゃん…
太一と同じで口が悪く、言葉たらずだけど、
愛情に溢れていて、大好きです。
相変わらず2人のイチャイチャはありませんが、
本当に相手のことを好きで、大切に思っているのが分かるので、見ていて幸せです。
このシリーズがダイスキでやっと幸せになってくれて、嬉しいです、、
まだ続きがでそうな予感、、
楽しみにしてます!
素晴らしい作品です。知らなかった事が沢山ありました。とても考えさせられました。内容がしっかりしていて、キャラの魅力もあります。
出会えて良かった作品です。
難聴の航平が出会ったのは、単純だけど明るくて、人の気持ちに自然に寄り添える太一。周囲の無理解に疲れ、いつしか「自分は難聴だから」と、他人に壁を作っていたのを、太一がいとも容易く乗り越えてきたことで、太一に対して特別な想いを抱くように。
太一も航平の本来の優しさ、笑顔に触れ、航平を大切にしたいと思うように。
この「特別な」、「大切な」気持ちが、「抱きしめたい」、「触れたい」、「キスをしたい」という気持ちに。なんか、「恋愛」というよりも「慈愛」というか、温かい、それこそ「陽だまり」の感情。
でも、そこにちょっとしたすれ違いが起きた時、難聴という障がいによって、航平は仄暗い思考に囚われてしまったり、太一は航平を通して社会の沢山の不条理に気づき、もがく。
全編読破する中で何度も涙しました。
BLという要素を、こういう風に作品に盛り込むことで、主人公二人の感情の深いところまで巧みに表現していると思います。
BL要素はあっても、ジャンルはBLではないと思う。
幅広い層に読んで貰いたい名作だと思います。
リミット2で切ないシーンで終わり、待ってました!のリミット3!!
太一のじいちゃん、最高です(๑•̀ㅂ•́)و✧
一言一言が重い。読んでて涙が止まらなかった。
『あんなにかわいいバカはいねぇや』の台詞で大号泣…。何があっても孫である私を信じて、全身全霊で可愛がってくれた亡き祖父母を思い出しました。
航平のお母さんの立ち振舞と台詞にも号泣でした。航平のお母さん…すごい。憧れの母の姿です。
ひだまりが聴こえるはずっと続いてほしい!!春夏秋冬が連載中だけど、ここでも早く読めるようにならないかな〜(」゚□゚)」<ならないかなぁ〜!!
最後に、マヤちゃん!ヤスの事に気付いてあげて(。-ㅅ-。)