4.0
この手のネタは
尽きないものですね。
本当にこんな人がいるので、あるあるネタとして読み続けてしまいます!
ここまで堂々とワタシは良いの!なんて言える神経が理解できないのは自分が上の立場じゃないからなのか、社歴が短いからなのか。
途中から出現した冷静に見て動ける人が眩しすぎます!
自己中先輩がどう成敗されてスッキリできるか楽しみに読み続けようと思います。
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尽きないものですね。
本当にこんな人がいるので、あるあるネタとして読み続けてしまいます!
ここまで堂々とワタシは良いの!なんて言える神経が理解できないのは自分が上の立場じゃないからなのか、社歴が短いからなのか。
途中から出現した冷静に見て動ける人が眩しすぎます!
自己中先輩がどう成敗されてスッキリできるか楽しみに読み続けようと思います。
八木。見事に心根がひん曲がっています。久しぶりに胸くそ悪い女性キャラですが笑、彼女がそうなってしまった背景もあるようですから、ちょっとだけ気の毒だとも思います。しかしながら、嘘・騙す・欺く・陥れる…我欲の為だけに、無関係の善良な人々を傷つけた悪事は、すべて己に返ってきます。いつか彼女が改心してくれることを願いながら読み続けます。そして、八木を成敗せんとする良心キャラも出てきますから、ほっとします。ああいう人たちがいるからこそ、会社の組織には忠義があり、成り立つことができるんですよね。
80話まで無料で堪能させて頂きました。
キャリアウーマンに憧れてるかと思いきや、何もやっていないw玉の輿に乗りたいかと思いきや、条件多すぎて自分に見合う人も見つけられない。え、この人このままだと本当に詰むよねwだけど、現時点では本当にまだ自分を客観視出来て無いのか、認める事が出来ないだけなのか。友達だと思え無いような集まりに無理して行く位なら離れればいいのにそれも出来ない。
もっと自分の意思・価値観で生きればいいのにそれは出来ないんだろうなーと思いながら読んだ。
めちゃくちゃ面白いです!嫌な上司すぎてイライラするし、主人公もなんで言い返さないの⁉︎って思うけど、新人だし言えない気持ちもよくわかる。20話一気に読んでしまいました。
まだ読んでいるのは無料分の途中ですが、、
いますよね、成果を横取りしても悪びれもしない(むしろ悪いと思っていない)責任転嫁にパワハラ、お上にうまく取り入って自分は世渡り上手だと勘違いしてる人。
本当的確にイラッとポイントをついてきますね。
無料分が終わっても気になって課金してしまうでしょう…
きっと八木さんがぶちのめされるところを見ないと私の気が済まないのだと思います笑笑
序盤は会社勤めのお話。後輩の岸田さんに仕事を丸投げ、朝令暮改で自分は岸田さんにタブーと言ったことを平気でしてくる、こんな人の下に居たらストレスで体調を崩すだろうな、会社辞めたくなるだろうなって読みながら私までストレスフルでした。八木さんは後輩いびりだけでなく会社でも不正、不倫とやりたい放題。当然クビでストーリーが終わるのだろうと思っていたら、その後も続き、会社を辞めてからの恋愛事情に迄及びます。見栄っ張りゆえに友人の誰もに素敵と言ってもらえるような結婚相手を探そうと必死で、挙句に騙されたり。それでも次から次へと相手が現れてくるのは必死感が伝わるから?もしかして女性として実は魅力的?やっぱり見栄っ張りで中身がない事があからさまだから簡単に騙せると寄ってきちゃうんだろうな。途中で八木さんの小学生並みの思考に哀れさえ感じてきてしまった。
八木さんの行いにイラッとしながらこんなんリアルにいたらかかわりたくないって思いながら見てます。
でもセレブ風の友人に対しての虚勢や見栄っ張りな所など、どこか憎めない部分やカワイイとこもあるじゃん?なんて思った矢先、またイラッとさせられる。
いい意味でこちらが振り回されているようで。
結局は八木さん嫌いじゃないかも?
最近この手のお仕事系のマンガ(それも勘違い迷惑女が主役のやつ)をよく読むが、この主人公の八木はほんっとに嫌な女。私サバサバの網浜とか、うざいながらもなんか笑えるとこあるけど、この女は全く可愛げがない。共感できるとこが1個もない。でも、なぜか読んでしまう。嫌なやつにバチがあたるのが楽しみなのかな。八木以外は割と皆いい人ばかり。分かりやすくてそれは良い。
上昇志向で努力するのは大切だし、必要以上に自分を卑下する必要はない。でも自分の事だけ棚に上げて身の丈に合った生き方ができないのは幸せから遠ざかる様に思う。実際にも主人公の様な人は昔からいて、自分のためには離れるしかない。だって人の話を聞かない人は老人になっても変わらない。と思いながらも、なんとかならないかな〜と思いながら読んでいる。
実際職場に居る、経験した、あり得るような自己中な女をデフォルメしたみたいな話。
まぁ浅はかな勘違い女なのでツッコミどころ万歳で
内容もそれほど深くなく、テンポよくさくさく読めます。