3.0
まあ
作者の他の作品が好きで読んでみました。うーん。
他の人がおっしゃるように何も起こらないのがリアルといえばそうだけど
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作者の他の作品が好きで読んでみました。うーん。
他の人がおっしゃるように何も起こらないのがリアルといえばそうだけど
なんか切ない話だけど、こういうの結構あるんだろうなって…思う。明日も見えないミュージシャン。でも、きっと素敵な未来が来ると信じて応援したくなる、そんな話です
表紙の笑顔が可愛くって。
タイトルとは真逆なイラストに惹かれました。ポイント貯まったら読みたいです。
女の子のバンドの話は珍しいですね。大体が男子で彼女の家に転がり込んでってパターンが多い気がする。バイトしながら頑張っててエライわ
評価あんまり高くないですが、私はけっこう好きでした。
進学で上京して、音楽で大成できずときどき歌うレポーターってリアルです。
まだ26歳だけど不安定な仕事だからもう26歳だよね。
無理分を読んでますが、読んでて特別何かがおきてこない。読んでいて面白くなるのかならないのかよくわからないけど、とりあえず読んでますって感じです。
特に何かが起こるわけではないところがリアルさかもしれません。ただ続きが気になりますが特別読みたい!ともならないかも…
特別な夢を追いかけていた人は26才くらいで思うような結果が出ていないと焦ったり諦めたりするもんですかね?
26才はまだまだ若いけど、やっと心が大人になるってことなんですかねえ。
この主人公と気になる男の人が行き着く先が気になります。
読んでいて、26歳って、こういう年ごろだよな〜とかいろいろ考えてしまいました。絵柄はほのぼのとしてる感じです。
生きていくなかでやっぱり失敗はつきものであり、失敗したからと言って悩んでてもしかたないし前進あるのみだと思う