5.0
もしも自分が発達障害だとしたら?なんて考えたこと無かったけど、いきづらさを感じている人には何かヒントになるかも知れません。
- 0
もしも自分が発達障害だとしたら?なんて考えたこと無かったけど、いきづらさを感じている人には何かヒントになるかも知れません。
発達障害かもしれない息子がいます。小児精神科のメールマガジンでこちらのマンガが紹介されてたのできました。
まだ試し読みだけだけど、なにか自分たちのヒントになるといいな。
ちょっと高いのがちょっと、、
私は今、発達障害の子どものケアを仕事にしていますが、頷くところありありです。現実にはここまできれいにパズルがはまってハッピーエンドはしませんが。
とても今の時代にあっています、大人の発達障害。いろんな人に理解されるのが大事だからドラマ化してしってもらいたいです。
医学部の授業は職業特性から出席や遅刻にかなり厳しいと知り合いが言ってました。時々こういう方がいるけど、卒業するまでかなり苦労してると聞きました…まぁそれはおいといて。
発達障害や小児精神科のことについて勉強になります。子育て中に一度読んでもいいかもしれません。当事者の方自身がお医者さんという設定なので説得力があるように感じます。
主人公自身が発達障害なのに、試し読みではただのいい加減な人のように見えてしまっているので苛つくだけ。試し読みは無視するべきです。
お金はかかりますが、4話まで読めば、ただのドジではなかった主人公の背景がわかってスッキリします。5話以降は主人公が働く病院のサヤマ先生にもっとスポットがあたって、実際の発達障害の実例も出てくるので、勉強になります。
迷っている方は、まず5話または6話だけでも読んでみて、それからその他を購入するかどうか、判断してみても良いと思います。
お試ししか読んでなく短かかったので何とも言えない気もしますが…
こう言う症状の人も沢山いるということが知れる機会にもなるかと思いますし、読む事で、あれ?自分の生きづらさはもしかして…と気づくきっかけにもなるのでは無いかと思いました。
だがしかし…ポイントが少し高いなと
ADHDについて考えささられるものだった。職業柄、ADHDについてほんの少し知っているが、全然わかってなかった。
興味があるので最後まで読みたいけど、ポイントが高いなぁ。
子供の精神疾患って知らない世界なので、すごくためになりました。
が、主人公が発達障害とはいえ、なんかイラッとします
自分も発達障害?
子供ももしかしたら‥。
不安に思う事は多々あるけれど、病気じゃなくて障害。理解する事から始める。
読んでいて凄く前向きになれるお話ばかりで続きが早く読みたい。