5.0
まさか
あの伝説の坂を上がっていく終わり方から
数年後ほんとうに続くとは
だれも予測はしていたかったろうなあ・・
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あの伝説の坂を上がっていく終わり方から
数年後ほんとうに続くとは
だれも予測はしていたかったろうなあ・・
構想10年はなんだったのかと少年心に悲しい思いが残る作品でした。でも、ぜひ九十九里浜に行ってみたくなる懐かしい作品です。
いつまでもいろんな漫画にネタにされる車田先生の名作、
これの失敗を糧にセイントセイヤが生まれたのかと思うと感慨深い
おーーー!
男坂!
リングにかけろ、聖闘士星矢と続く中で、この当時からずっと絵が変わらない良さがありますね。
作者の車田正美の思い入れはかなりあったらしいがヒットせず早々に打ち切ることになったらしい。リンかけや風魔の小次郎が好きだった自分にとっては残念だった。
昔 待ちに待った 新作だったんだけど 喧嘩だと続かなかったんだろうなぁ。ちょっと残念ではあるけど 車田作品が好きな方は必須ですね。
最後のページに「未完」とあるのは作者の思い入れだとか。根強いファンのいる作だそうで、再開が望まれていますがまだ実現してないそうです。続編が出たら読もうかと思います。
車田正美先生の作品久しぶりです。
時代的にリングにかけろを読んでいましたが、昔と変わらずの迫力ですね。
ジャンプの連載はすぐ終わってしまい、星矢に取って替わられてしまいましたが、やはり続きが気になってしまう作品でした。
気になるのは108の喧嘩奥義…おそらく「勝てるやつだけ、闘え」が有ると思う
車田文学の様式美を全て注ぎこんだ名作だと思います。
リンかけや、風魔の小次郎などは、リアルタイムで読めていなかったのですが、この作品ふ、鳴り物入りで、連載がスタートし、毎週ワクワクしながら読んでいた事を覚えています。
本編で描ききれなかったエピソードとか、どこかで読めたら嬉しいです。