4.0
王族もの
ファンタジーで王族もの、世界観や時代背景も好きですぐのめり込みました。 気品ある強くて優しい主人公と夫となるイーライ。二人共、王位継承者であって毒親とか時代のせいで翻弄されて来たけど、お互い惹かれ合って本当の愛に出会えたのがとても良かったと思いました。だってそれじゃないと辛い。時代背景とか考えると涙が出て来ます。まだ途中なので皆さんのレビューを参考にまた息子編まで読みたいと思いました。
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ファンタジーで王族もの、世界観や時代背景も好きですぐのめり込みました。 気品ある強くて優しい主人公と夫となるイーライ。二人共、王位継承者であって毒親とか時代のせいで翻弄されて来たけど、お互い惹かれ合って本当の愛に出会えたのがとても良かったと思いました。だってそれじゃないと辛い。時代背景とか考えると涙が出て来ます。まだ途中なので皆さんのレビューを参考にまた息子編まで読みたいと思いました。
ベル○ラ、オル○ェにつづくかのような、、所謂 諸事情あっての とりかえばや系ストーリーは、なかなか大作。
わりと序盤で背景骨子が見えてくるので謎が深まりきらないぶんだけとっつきやすい展開
★ただね。ココで読むと細切れ出し惜しみ配信。いまだにラストまで配信されていない
だって、これは既にセカンドシーズンが始まってる大作なのよ…ね
ストーリーが面白そうで、絵も嫌いではないので、今無料分を読んでいるけど、1話が短く、なかなか物語が進まず、星5個つけてもいいんだけど、焦れったさで2つ減らしました。
先が気になる話なんだけど…無料分終わっても続きは購入しないかな…ストーリー展開が早いと、それによってつられて購入しちゃうけど、あまりにも遅くてさめてしまう。もったいない。
イーライとエドナの話は面白かったです。ドキドキしました。
が、しかし、イーライとエドナの話が終わって、2人の子供世代の話になりましたが、イーライ・エドナの話ほど面白さを感じませんでした。
面白くなるかもと無料分を読み切りましたが、続きが気になるほどではありませんでした。
なぜこの作品がこんなに評価が高いのか、読んでも読んでもわかりません。
セリフも表情もキャラクターもすべて陳腐にみえてしまう。カラーということで絵が美しいと評価されているのかもしれませんが、微妙な表情とかなにも伝わってくるものがありませんでした。
侍女のエドナが身代わりに嫁に行かされるところから始まります。領主のイーライはエドナと半強制的に契り夫婦となります。
しかし、エドナは自分の置かれた場で培われた力を発揮して領の民やイーライの信頼と愛情を勝ち取っていきます。エドナの培われていた力とは、なんと王族として民を守るため努力してきた知識や剣術だったのです。
数年後子供も生まれ幸せに暮らすエドナ、イーライの過去と王家因縁からの事件が起こります。それも知恵と剣で乗り越えてハッピーエンドで終わります。
エドナがとにかくカッコイイのでイーライがメロメロになるのも無理ないかと思います。話しが意外と深くおもしろいのでのめり込んでしまいました。
ただ展開が早く、しかも一話一話が短いのでその辺りがちょっと残念だったかな。話自体はめっちゃ好き。息子編よりもう少しエドナのその後のエピソード見たかったです。
まずは主人公のエドナ、女の子なのに事情があり王子として育てられたが、本当に魅力的な人物で物語に吸い込まれてしまいます。登場人物それぞれの背景や気持ちが丁寧に描かれていて、何度も読んでいるのに何度も読みたい。最近何度も読みたいと思える作品は少ない中、それだけこの作品には惹かれている。瞳の色や髪の色も物語の一つのキーとなっているので全面カラーで一話一話が少ない気もするけど仕方がないと思えちゃう。
続編も始まり、二人の息子の成長話の今後も本当に楽しみ。
最初はなんとなく100話無料だったので、読み始めたのですが、もう毎日の楽しみです!
絵も綺麗だし、話の展開もテンポよく進み、長いお話の中弛み感が全くないです。
課金をしないポリシーでしたが、ついに500円コース登録しちゃいました。
今、72話まで読み進めていて、続きが読みたいけど終わってほしくない。
エドナの強さと優しさ、イーライの心の広さ、純粋さ、出逢うべき二人が引き合い、周りの苦しみを取り除きながら皆を幸せにしていく。
そして自分達の過去をも乗り越えていく物語。
とにかく、エドナ最高です!
エドナとイーライの美貌のカップルが強くて、優しくて、とても素敵。
愚王デュケインの息子イーサン王子として育てられた女性エドナと、民衆を率いて謀反を起こしたケイドンの最高騎士イーライ。エドナは正体を隠して生き延びるためにウィリアム子爵の私生児としてイーライ公爵と結婚することに。
イーライはエドナを不信に思って正体を暴こうとするが、正義感が強くて教養があり、公爵婦人として民衆の力になるように振る舞う立派な様子を見ているうちに、いつの間にか牽かれ、自らも民衆のために動くようになる。エドナはイーライが仇敵と知りながら、イーライに恋してしまい、イーライもエドナを愛するようになって。
お互いに秘密が多くて、相思相愛なのにハラハラします。そして天災や戦後まだまだ続く勢力争いの中で、お互いを信じて助け合う究極の愛に心を討たれます。エドナは強くて賢くて美しい女性なのに、時々倒れてイーライを心配させ、イーライは乱暴者だと思われているのに、本当は正義感があって優しくて、エドナを誰よりも大事にしていて。イーライのカッコよさ、可愛さは私のつぼ。角第一部まで読んで大満足しました。
初めは悲しい話で読むのをやめようかと思いましたが、どんどんエドナの頑張りが報われる展開になり、すごく目が離せなくなりました。これから誰が味方で誰が敵になるのか、興味興味津々です。それぞれの立場と正義があって、面白い。