5.0
すごい!
めちゃくちゃ面白いです。
無料チャージ待ってられなくて課金課金で101話まで一気読みです。
とりあえずここで一区切りかな?
元王子イーサンのエドナと元領主跡取りヘイドンのイーライの勇敢な二人が、結婚するところから始まります。物語の展開が早く、次から次へと降りかかる困難に立ち向かう二人。本当にめちゃくちゃかっこいいです。まだまだ色んなことが待っていそう。楽しみです。
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めちゃくちゃ面白いです。
無料チャージ待ってられなくて課金課金で101話まで一気読みです。
とりあえずここで一区切りかな?
元王子イーサンのエドナと元領主跡取りヘイドンのイーライの勇敢な二人が、結婚するところから始まります。物語の展開が早く、次から次へと降りかかる困難に立ち向かう二人。本当にめちゃくちゃかっこいいです。まだまだ色んなことが待っていそう。楽しみです。
女に生まれたけれど王子として育てられ、帝王学を身につけたヒロイン。身代わりで結婚。領地を自分の采配で蘇らせていく。
映画なんかでありそうな話。なんかあっさーい。評価が高かったし、無料が多かったのでよみはじめましたが、続きを読まなくてもいいです。
すぐにヒーローとヒロインは相思相愛になるし、困難を乗り越えていきます。しかし話の展開は遅いし、一話は短いです。
仕方ないけど、(50話くらい毎日無料だった?)毎日無料で30話くらいまでちびちび読み進めていたのに、急に25話まで無料に変更になってしまい、まだ毎日無料が続いていたのにと思うと続きを買うのを躊躇してしまいます。
気付くの遅かったから仕方ないけど、毎日無料がたくさんある時は1日2回無料にして欲しいです。
毎日無料が終わったら続きから購入しようと思っていただけに残念です。
別のマンガアプリで読んだ事があって、こちらでも無料分だけ。
その時から思っていたんだけど…
初日 イーライに無理やりやられちゃう
2日目 街に行って挙式。雨で洞窟に避難。その日の夜、二度目の初夜
3日目 住民を城に集めて配給。イーライに疑われて、首に刀を向けられる。午後から発熱
4日目 大雨により堤防の復旧作業。なんとか目処をつけて、城に帰る。「この人と一緒にいたい」と思う
話数的にはこの当たりで25話ぐらい?なんだけど、実際はこれしか日数経ってない?
なのに色々、展開が早い、というか…薄っぺらい?
いや、嫌いじゃないんですよ。好きなんでけど、展開が薄っぺらい…
いや、好きなんですよ。
レビューと言うには申し訳ない文章なのですが、何巻読んでいるのにストーリーが頭のなかに全然入ってこないです。絵はステキだし、冒頭は母親の都合や権力云々で男性のふりをしていた女性が母親が殺されて女性となっていき延びなければならなくなり、敵対権力?の男性と結婚して恋愛になりーまではよかったのですが、敵や味方の区別もつきにくくストーリーが分かりにくいです。暫くは続けて読むと思います。
歴史もの、スペクタクルものが好きで結構読んでる派ですが、
なんでこのマンガの評価が高いのか解らない。
時代考証してないんですか?このヨーロッパ時代劇風ならば、前髪パツンで女子高生風の侯爵夫人で居ませんから。ヨーロッパでは、前髪パツンは子供扱いで魅力的な女性には映りません。
ベアワールドとかウエストフィールドとかの名前も短絡的だし、戦闘シーンもサックリしすぎて凄さ伝わらず。
イマイチ。
無料分を読んでいます。王子様として育ったエドナ。辛い事が色々あって女の子に戻りますがここからまた更に辛い事が…。無理矢理結婚、無理矢理初夜、可哀想と思っていたらどんどん相手の事が気になりついに恋心を自覚。うーん、交換条件で結婚し、無理矢理されて、その後いい人そうって思う?好きになる?共感できずでした。
何か違和感があったのは日本の漫画でなかったからでしょうか。理不尽な設定・スタートはよく見かけます。主人公達理不尽をやる方やられる方、当然のようにそうしている感じがちょっと…。いずれ心通じ合い幸せになるのかもしれませんが、出だしで変な奴!と思ってしまうと感情移入できなくなります。後で気づくと外国の原作だった、というのが何度かありました。綺麗な感じの漫画なんだから、隠す所は隠せば良いのに。
最初はとても展開がテンポ良く進む。伏線が複雑に張られていて、後で「そういうことかぁ」と納得してしまう面白さがあって良い。
第二世代の子供達の話(ゴールデンタイム)になると、なかなか話が進まない。表面上では王に従順な領主の顔をしていても、領民を虐げ反旗を翻す機会を狙っているような者達との対峙。
幼き頃に出会った周辺国の姫との再会までが長くて長くて…、放浪している騎士姿の次期国王である王子が無謀すぎて現実離れしているし、ストーリー展開がだんだんマンネリ化。
一応全話読んでいるが飽きてきている。何世代にもわたる壮大なストーリーを描こうとしているが、無理が出てきているように感じる。飽きさせずに読ませるには、もう少し工夫が必要だと思う。
光も、影も、味わい深かった。
引き込まれて、気がつくと103話。眠るのも忘れていた。
エドナとイーライが図らずも巡り合ったのは、王命による結婚。はじまりに愛は無かった。が、ともに荒れた領地の再建に取りくみ、お互いに惹かれ合っていく。
エドナは、実は16年間も男として生きてきたが、本来の女として生きる喜びを感じるようになる。イーライもまた、過酷な長い戦争で刺々しくなった表情が、穏やかになっていく。エドナを大切に思うがゆえ、心配でたまらない。そんな繊細さが出てくるのもいい。エドナを見つめるイーライの瞳は、優しくて深い。
それぞれ厳しい日々を経てきたからこそ、少しずつ愛を育む二人が、微笑ましく、いとおしい。
そして何と言っても、二人の誇り高さ、器の大きさに魂がふるえる。
エドナのなかに「イーサン王子」がよみがえり、民を守るために勇ましく戦うところは、圧巻だ!!
また、暴君の悪政に革命を決意し、「ヘイドン」という名を捨ててケイドンの影となり、戦い抜いて革命を成功させたイーライの、強靭さは計り知れない。
強い光を目に宿した王の器を持つ者同士、大いなる運命が二人を引き合わせたのだろう。
フルカラーの描写が美しい。
時に夜明けの、時に夕暮れの…いろんな色彩の空が、数々の場面を印象的に引き立てている。
いにしえの王国。晴れ渡る青空の下、駆ける馬の蹄の音、剣と剣がぶつかり響く音を、まるで私もそばで聞いているかのように、何もかも忘れ没頭していた。至福の時間だった。
この先どう生きるか…進みあぐねていたが、この作品に出会い、力強く励まされた。一歩踏み出し、歩き続ける勇気をもらえた。心から感謝しています。
104話からは、ご子息の活躍に期待する。そして、素晴らしい公爵夫妻にどこかでまたお会いできるのを、とても楽しみにしている。