5.0
温泉宿の若女将、真白はもう昔の事は忘れていた。
離れに住んでいる皇一郎は、官能小説家で、真白は彼に昔会った事を忘れていた。
もちろん、彼に言われた忠告も忘れていた為に、皇一郎に迫られる。
皇一郎の真白をロックオンした時の周りが見えなくなってる感じが、真白を本当に愛でてきたのだと思わせる。
真白とどうなっていくのかな。
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温泉宿の若女将、真白はもう昔の事は忘れていた。
離れに住んでいる皇一郎は、官能小説家で、真白は彼に昔会った事を忘れていた。
もちろん、彼に言われた忠告も忘れていた為に、皇一郎に迫られる。
皇一郎の真白をロックオンした時の周りが見えなくなってる感じが、真白を本当に愛でてきたのだと思わせる。
真白とどうなっていくのかな。
きっと、いっしょにいるひとにしか、わからない、いわかんなんだろうね。この先二人がどういう展開になるのか楽しみです
小説家という響きだけで、なんかもうすでにエロス
もはや、闇とか病みありき
ストーカーやら小児愛やら
そんなのはとりあえず置いといて
歪んでいながら真っ直ぐな愛を抑えきれず
欲望のまま彼女を求める感じとか
たまに見せるゾッとする表情
そして少年のような笑顔のギャップの描写が素敵
『才能あるイケメンだから許される』お約束のやつね
って感じで、小説家の描き方は凄く良いんだけど
あまりにも簡単に彼女が落ちちゃうのがな〜
もう少し葛藤してほしかった…
ちょっと意味がわからないところがたくさんある。お互いになぞなのに、身体の関係がもてるのがふしぎなかんじ。
怖いのか純愛なのか不思議な感じ。男の人の気持ちがちょっと気味悪い感じで描かれているので、あまり気持ちが乗ってこない。
無料分12話まで読みました。
最初は溺愛モノかな?と思って読んでたけど、○トーカー入っちゃってて、それが主人公本人にバレるというところで終わります。
続きは予想つくので、特に購入予定ありません。
え…こわ…
少女だったときから好きとかこわ…
しかも受け入れちゃって…
トントンと進みすぎて怖いです。
小説家の先生の目付きが
ちょっと怖いな…
と思いながら読んでます
なんだかんだ流されちゃってるけど
幸せなら良いんですが
子供頃から好きだったと旅館の離れに住むイケメン官能小説家に言われた若女将。エロさ満載で近づいてきます。好きになるのかなー。無料分は読んでみます。
すごいエロシチュ!!
離れ、着物、畳、の上で何度も(笑)
これ以上のエロなシチュはないのでしょうか!
もう日本の心!