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独特の絵柄です(韓国の人?)。主人公がそんなアホなという強さですが、妙な説得力がある。サブキャラになると思われた女性教師がまさか...とは
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独特の絵柄です(韓国の人?)。主人公がそんなアホなという強さですが、妙な説得力がある。サブキャラになると思われた女性教師がまさか...とは
作風が戦後間もない日本て感じやなぁ。
番長やなく頭ってヤクザか?学生時代にヤンチャしててそのままその道にいくってよっぽどの奴しかいてないけどこれってそういう話か?
大阪から転校した神威将が、てっぺんを取るまでの物語。ダチと恩師の死がキッカケに仁義の道に目覚めてよく…
主人公が頭としてのしあがっていくストーリー、漢気のある部分が非常にあっていいですね。
何よりも、何かあった時に駆けつけてくれる友がたくさんいる慕われた部分が良いですね。
弱いままではいけない。
「抵抗」という一歩を踏み出すことで、
自分も周囲も変わるということを学ばせてもらった。
今後の展開が楽しみ。
この作品も内容がドロドロしていて面白い。作者の作品は比較的外れないのでいいです。読めば読む程ハマりますので見てください。
とても読みやすく感動しました。ぜひ皆さんも読んでみてください。くっっっっっっっっっっっっそおもしろいです
暴力、乱闘シーンが多いです。登場人物も亡くなることも幾度かあります。特に、人質になった山川先生が殺されてしまうのは納得出来ませんし悲しいシーンでした。
オレも神蔵みたいにケンカの天才になりたいな。
なんて思いながら読んでます。
まだ途中までしか読んでないけど、普通の生活に進むか。ヤクザの世界に進むか。
楽しみです。
頭、毒鼓。時を交差させて物語が始まり、終わりました。
ただ、自分は順番を間違えました。
頭を読むのは、毒鼓1、2、3を読んでからがベスト!
ちなみに、REWINDは、1と2の間がオススメです。
スケールは違いますが、おじさんには、懐かしくもあり、憧れでもあり ですね。
そんな自分も家族がいて、仕事をこなして給料を受け取ってます。
多分、これまでのどこかの選択を逆にしていれば、この世界(と言っても脇役かチョイ役ですが)だったと思うと感慨深いものがあります。
まぁ、そんな方々も健全な方々も楽しんで頂けると思います。