1.0
「でんねん、まんねん」の関西弁で一瞬で終で読む気無くしました。
あんな喋り方する関西人。
商売してた70過ぎの爺さんくらいです。
後、極妻が真っ先に頭に浮かんだ(;▽;)
コメントの「関西弁にドキッと...」と書いてるのを結構見ましたが。そんな風に見えるなんて逆に羨ましい。私にはあまりにエセ過ぎて内容がさっぱり入って来ませんでした(;▽;)
あれは関西弁じゃない(=_=)
作家さん。 Vシネの見過ぎですよ
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「でんねん、まんねん」の関西弁で一瞬で終で読む気無くしました。
あんな喋り方する関西人。
商売してた70過ぎの爺さんくらいです。
後、極妻が真っ先に頭に浮かんだ(;▽;)
コメントの「関西弁にドキッと...」と書いてるのを結構見ましたが。そんな風に見えるなんて逆に羨ましい。私にはあまりにエセ過ぎて内容がさっぱり入って来ませんでした(;▽;)
あれは関西弁じゃない(=_=)
作家さん。 Vシネの見過ぎですよ
この作者の絵が好みでタイトルは気にせずに最新話まで読みました。恋愛不精のヒロインが仕事の特集記事のため上司にお願いして、あれやこれやと体を開発されていくうちに好きになっていく、、いうよくある話。ヒロインがその体験を活かしていい仕事をするってわけでもなく、、ただやりまくり、、更には、仕事で知り合ったエロメンにつけこまれて、上司が席を外す束の間に毎回際どいことまでされるがまま、だらしない。ヒロインゆるいです。上司はいつも何だかんだヒロインを守って可愛がってはいますが、あの関西弁がキツい。関西弁に馴染みがないからかもしれないけど、若い世代でも本当にそんな言葉使うのかと疑問しかないです。標準語を話してるときは素敵には見えますが。。あとあのエロメン、職業もキャラも秘書にさせてることも生理的に無理。車での秘書とのやりとりキモいです。きっとビジネスと割り切ってる風にみせてる秘書のこと好きなのかな?お互いに実は好きなのかな?とは感じましたが、、まあどうでもよくて、続きは配信されても読まないと思います。ここまで何で読んでしまったか、、かるく後悔しか残りませんでした。
S○X経験少ない人は、やっぱり女性誌のそういう特集とか見るのかな?それを書いているライターさんは、体験談を書いたりするのかもしれない。
経験少ないって男性上司に相談したら、そりゃあ教えてあげるという流れになるよね。
でも、方言ずるい。警戒心が緩んじゃうわ。
長谷川さんと紗千の上司、部下からの関係。紗千は仕事熱心だけど、こんな事あるのというぐらい、上司の長谷川さんにうまい具合にって感じと思いきや、なんだ、好きだったんだと思いました。展開がちょいと早い気もするけど、自分は好きです。
関西弁は関西弁やけど明石家さんまみたいな商売用って感じがして冷める。こんなコテコテの関西弁若い人喋らへんよ
思った程関西弁が強くなかったですw
関西弁って言うタイトルが珍しいかなあと思い読んでみたけど、そのタイトル無くても楽しく読めました笑
絵も綺麗だし見やすいです。
ただ1つ挙げるなら、身体の関係になるまでが早すぎます笑
上司部下、ギャップ、肉食系、社内恋愛。
ゴゴちゃん先生の絵、とても大好きです。ストーリーも大好きです。
上司長谷川にいろんな事を教えてもらうことに〜エッチな時は関西弁になる長谷川にきゅんきゅん。
インテリ系なイケメンな仕事できる上司がいい夢を見させてくれるなんてなんて最高な設定。
そして急に口調が変わっちゃうギャップ。たまりませんね。絵もやわらかく繊細でかわいらしい身体のラインでたまりません。
私自身関西人なので、期待して読み始めました!
いい!いいのですが、めっちゃコテコテの関西弁やな!と思いました(笑)こそばゆいと言うか…慣れるまで少しむず痒かったけれど、この先の展開楽しみです。
私には関西弁があまり響きませんでした。ストーリー的にはよくある感じでなにも知らない主人公がイケメン上司に開発されて、途中でヨコヤリ入れてくるライバル登場‼️お互いの気持ちに気づいて~みたいな感じ。うーんやっぱり関西弁が少しイヤかな?