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んーなんだろう、まぁ共感できる方がいらっしゃるのであれですが。
ペラッペラに感じて、あえてライトに書いてあるからいいのかな?とか。
パートナーであるお母さんがちょっと。
これの時代はいつですかね?
色々と不納得。
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んーなんだろう、まぁ共感できる方がいらっしゃるのであれですが。
ペラッペラに感じて、あえてライトに書いてあるからいいのかな?とか。
パートナーであるお母さんがちょっと。
これの時代はいつですかね?
色々と不納得。
絵柄は優しいんだけど、何故か淡々と描かるているせいか 個人的には冷たくも感じてしまいます。そんなことも看護師なのに知らないの?と逆に思ってしまいました。
人の死って大変。
最近、テレビで見ていた芸能人が
あっけなくなくなってしまうという
ニュースが多いけど、、
死に近い看護師さんやご家族は大変だそうな。
どんなに大切な人でも 別れる時は絶対にきます
悲しい事ですが それは嫌でも受け入れなければならなくて…でも自分には何もできなくて…自分には仕事があって…自分には時間がなくて…
分かってはいるつもりでも後悔は増すばかりかな…
母が亡くなった時、同じように思っていたのを思い出しました。私自身もまたガンであるのを知らされた時は、どこかの有名な場所に行きたい訳じゃなく、このお父さんのように日常を過ごす事が、ものすごくキラキラ輝いていました。母との最後の時間を考えるためにこの漫画を読んでいました。
自分も、家族も周りの人も、ずっと生きていると思ってしまうけど、昨日の続きを普通に生きられることが、どんなに貴重なことか考えさせられました。
監修されているドクターの記事を読んだことがあります。あの方が監修ときくと、内容がとても気になります。他の作品も勉強になるな...と思って読んでいるので、この作品もぜひ読み進めて見たいと思います
最期はどうしても、あ〜してばよかった、こ〜してればよかったなど考えてしまう。自分ならどうかなと考えてしまいました
いろいろ分かる点が多くて涙がとまらなかったです。信じられないけど、親って絶対亡くなるんですよね。読んでよかったです。
必ず訪れる事。後悔のない看取り、理想だけれど、大切な人、家族とお別れをするのは、とても悲しい怖いいろんな思いがあると思います。そう思うと、その場に携わるお仕事をしておられる方たちの存在はとても大きいと思います。