3.0
兄弟だからこそ、ある感覚なのかも知れない。いなくなっほしいと感じた事あるよ。だけど。こんなかわいい 妹に対しても思うのか。
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兄弟だからこそ、ある感覚なのかも知れない。いなくなっほしいと感じた事あるよ。だけど。こんなかわいい 妹に対しても思うのか。
画風が苦手で−★1
でも話の流れ・内容は好きで、最後は主人公と一緒に泣いてしまいました。
漫画で見るよりも本当に心かき乱されるだろうし、子どもの頃に受け止めるのはなかなか難しい。
ただ、授業中にわざわざみんなの前で妹が粗相したことを伝える先生が悪い。日頃からセンサー張り巡らして、日々生きてる兄に対してこんなの耐えられないよ。
でも道が開けてよかった。
気持ちの変化や機微が丁寧に描かれていて感動しました。
知り合いに実際こういう兄妹が居ます。
知り合いの妹の方がかなり重い知的ですが。
色んな葛藤や逆に心暖まるエピソードがありますよね。
知的障害を持つ妹を恥ずかしく思っていた子供時代、大人になってどう向き合えるのか、続きが気になります。
近い存在に知的障害を持っているが、こんなに怒りっぽい子がいるのかな。作者ももしかしたら身近にいるのかもしれないけど、私の知っている優しくて純粋な子とはイメージがかけ離れていてちょっと納得いかない感がある。
どう捉えたら良いか、考えてしまうけれども、どう関わっていったら良いか…家族ならより考えてしまうのだろうな〜
重く考えなきゃいけないお話だな、と想いました。
障害を持っている家族がいらっしゃるときっと突き当たる問題なのでしょう。
考えさせられました。
私は、姉が、知的に障害ある人と、妹が、自閉症の人が居ます。まず対象に、なると、家族誰が、彼女を見るかが、決まらないと、どちらにも、嫁に行く時も、理解ある家族出ないと、行けなかったらしいですね。縁を切ろうとまでは、しなくても、なるべく、関わりたく無いていうのが、正直な所みたい。親も、一生は、いられませんからね!
知り合いの妹さんがまさにこのマンガのような状況です。
知り合いは明るく話をしてくれますが実状は大変なんだろうなと思わされました。