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心療内科の医師たちが、色んな科からの出身者だなんて知りませんでした。皆が精神の病の専門ではなかったのですね.…
アメリカでは精神科医を友達にしろって言われるくらい、身近な科。日本がこんなにも精神病者であふれているのは、もはや国病として対処すべきことなのではないでしょうか。
働きすぎ、疲れすぎ、頑張りすぎ。それをわかってくれる人がいるだけで、救われる。
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心療内科の医師たちが、色んな科からの出身者だなんて知りませんでした。皆が精神の病の専門ではなかったのですね.…
アメリカでは精神科医を友達にしろって言われるくらい、身近な科。日本がこんなにも精神病者であふれているのは、もはや国病として対処すべきことなのではないでしょうか。
働きすぎ、疲れすぎ、頑張りすぎ。それをわかってくれる人がいるだけで、救われる。
心のになっているのに、そうじゃ無いと自分に言い聞かせて、どんどん追い詰めている方。そんな悩みを思い切って伝えに行っているのに、患者の顔も少ししか見ずに、薬だけ出して様子を見ましょうという医者。そのあと、あなたは様子を見ましたか?と言いたい。
絵柄が線っぽくてすごく好きです。
勉強にもなる作品だし、ひとつひとつ丁寧だと感じました。
オススメします。
働きすぎってよくないよね-。つくづく思う。ドグマチール、レンドルミン、ミはなんだろう。ドレミファソラシドの唄にするとは。おもしろい。
自分の持病のところだけ読んで、私に病識はあるのか…?と考えさせられました。
意識するようになったので、読んでほんとーーーに良かったです。
とても参考になりました。精神科の先生がもっと増えて世の中を救ってほしいです。悲しい事件が多すぎます。
鬱のリアルな世界が描かれていて、読んでいてちょっと怖くなりました。
そしてこれを読んで精神科への受診のハードルが低くなればいいなぁと思いました。
精神科医という、一見普段関わることのない医者の実態を知らないのですが、画面見て安定剤出して、、、ていうイメージなので、こんな精神科医がいたら、いざってときにかかりたいと思います。
さまざまな患者が訪れ、短編的にでも読めます
もっと精神疾患についてよく知りたいと心から思いました。なにも知らないまま生きていては大変なことになる。この漫画が教えてくれるのはそういうことだと思いました。
今の世の中だからこその話だな…と思って読み始めました。精神科のイメージは、やっぱりお話のようなところだけど、改めなきゃな…と思いました。