1.0
ないない
ヒロインカロリさんを応援したい気持ちで108話まで読みましたが、非現実的だなぁ、と。
前作ふればなおちんの2人位の設定だとギリわかりますが、、
こんな無邪気な未成年がこんなおばはんに恋?
彼がマザコンだったらあるかもですが。
それにしても毎回似た設定
作者の妄想かな
だとしたら痛々しいです。
絵はおしゃれにしようとする気概は感じられますが、とにかく感覚が色々古くさい。
- 18
ヒロインカロリさんを応援したい気持ちで108話まで読みましたが、非現実的だなぁ、と。
前作ふればなおちんの2人位の設定だとギリわかりますが、、
こんな無邪気な未成年がこんなおばはんに恋?
彼がマザコンだったらあるかもですが。
それにしても毎回似た設定
作者の妄想かな
だとしたら痛々しいです。
絵はおしゃれにしようとする気概は感じられますが、とにかく感覚が色々古くさい。
共感できない。読み進めていったら共感できるのかな、と思ったけど、ダメでした。まず、病気でもないのに太っているのが理解できない。適量を遙かに超える量を食べているわけでしょ?椅子が壊れるほど。すごい環境破壊だよね。そして空間の無駄遣い。未だにテレビ番組でもあるみたいですが、不必要に食べるのって悪ですよ。
女子力高くて、教養もあり品の良いかろりさんですが、唯一、外見のコンプレックスと他人からの外見への評価から隠遁とした生活を送っています。恋愛なんて自分とは無関係と思いながら食べることが好きで食べ物屋さんで出会った青井君に徐々にときめきを感じてゆきます。かろりさんの魅力をゆっくりゆっくり読者に伝えてくれ多くの読者が彼女を応援したくなると思います。
それゆえ青井君への秘めた思い、一生懸命隠そうとしているもどかしさは切ないです。特に彼が同級生の女の子と付き合うことになったあたりは私までハートブレイクしたような感じ。最初はかろりさんの想いに気づかなかった青井君も次第に彼女の人を包み込むような柔らかな魅力にひかれてゆく。ゆっくりゆっくり形作られていく想いは切ないし愛しいです。1話1話が丁寧に描かれていて、ありがちな急展開や偶然が無いので自然なストーリーとして読めます。教養があってEQも高い彼女がどうしてセルフコントロールができないほど太っているのかって矛盾を感じている読者の方もいるようですが、第一に彼女のご両親、遺伝性かな?それと恵まれた環境で育ったために舌も肥え一人で生きている影響もあって甘い物や食事にある種の依存性があるのかも?と私なりに考察。でもこのストーリー、もし普通体型の女性がモデルだと成り立たないですものね。ゆっくり丁寧に描かれているので私もゆっくり丁寧にかみしめながら2人の物語を味わいたいです。
ストーリーが面白くてあっという間に読み進めてしまいました。
主人公のかろりさんの生い立ち、見た目だけで判断され続けた若い頃。今は見た目だけじゃなく内面も見てくれるという周りの友達に巡り会えたことで、かろりさんも少しずつ自分を再確認し自分を出していく…。
かろりさんがとにかく魅力的です!それを認めてくれる周りの人達もとても素敵です!
青井くんとぜったいに想いを通じてほしいと思います!!!
青井くんもかっこよくて、不器用で、素直で大好きです。
小田先生の言葉や仕草の描き方…本当に魅了されます!何回も読み返してます。
ことばや所作がすごく丁寧に描かれていて、わたしも心持ちを整えていかなければ…と思いました。
最新作が楽しみでしかたありません!
父は23歳の時に36歳バツイチ子連れの母と結婚しました。
同性から見た母は美人でもスタイルがいいわけでもましてや
かろりさんのようにお育ちや性格がいいわけでもない「なぜ?」
というような女性です。事実は小説より奇なり。
非現実的と断言する方はまだお若いのかな?
かろりさん・・とても素敵な方です。見習いたいところもあります。
体型は・・・。う~ん・・・。
自分だったら耐えられない。病気ではなくダイエットで痩せるなら努力します。
かろりさんの優しさに毎回ほっこりして、私も頑張ろう!て思います。
笑顔が素敵で、お洋服がこれ又、どれも可愛いくて…私も真似したい!って思います。
かろりさんは、自分にコンプレックスで一杯だけど、自分の素晴らしさに気づいてないだけよー!
見た目がふっくらしている主人公のかろりさん。
性格はとても優しくて、言葉遣いも食事の作法も、そして英語も堪能で、とても素敵な女性です。
外見だけで以前の会社で嫌な経験をし、諦めていたが青井君との出会いで、少しづつ変わっていきます。
かろりさんの言葉から大切なことを気づかせてくれる、とてもほっこりする作品です。
読者からしたらカロリさんの魅力は十分伝わるし、素敵な女性だと心から感じるのですが…
実際にもし私生活で出会っていたら、正直わからないかもしれないと思います。そもそもここまでの体型になるという事は、制御できない… つまり自分に甘く自己管理できないという事を意味するし
大きなお屋敷に一人暮らしで独特の雰囲気持っていたら、ちょっと不気味で敬遠しちゃうかと…
あと、人付き合いにも失敗してきてトラウマもあるなら、普通はこんなにコミュ力が高くはないハズ。
無料分までしか読んでないので何とも言えないけど、人あたりが良すぎるし、そこまで卑屈でもないし、違和感があります。
とはいいつつも両思いを願わずにはいられません(笑) ストーリーはテンポよく、ごはんの描写が素晴らしくてタイプです!
ヒロインかろりさんの育ちの良さから由来するであろう、温かい優しさや美しい所作、言葉遣い、審美眼、そしてとても努力家なんだろうなぁと思わせる溢れる知性と教養…。
親御さんを多感な時期に亡くして、社会人になってからは心無い人達に外見の印象で嫌な思いをさせられて…そんな苦労人だから、かろりさんは色々な意味で、誰に対しても『平等に優しい人』なのかな。
でも青井君に対しては殊更優しい、あと『妄想』も乙女な感じで可愛い(^^)
ナナツノコや青井君を介して出会う人達、みんな人間臭くて。
「あぁそれって、そう思っちゃう事あるよね〜」って共感させられて。
そしてみんな良い人達で。
読んでいて、ホッとして癒やされます。
読み進めるにつれ、かろりさんのような輝く内面を持った女性になりたいなって憧れを持った私。
小さな事からでもいい、自分が変わる為の努力をしていこうと思ってます。
そんな風に思える程このお話の大ファンになっちゃいました!
そして、かろりさんと青井君の恋物語の行方、とっても気になる〜♪
どうか、登場人物みんなが幸せに過ごせる世界観で、ハッピーエンドでありますように☆
無料分からの続きが気になって仕方ないので、ポイントつぎ込んで読んでます。
最新話まで読むには全然足りないので、課金まっしぐら決定です(笑)
こんな素敵な漫画に出会えました!
表紙から見てわかる様に太っちょな女の子が主人公のお話なんだな〜なんて軽い気持ちで読み始めましたが、あっという間にどハマりしました。
カロリさんの人柄や可愛さ、周りを取り巻くキャラクターにも素敵な方が沢山出てきて幸せな気持ちになる漫画です。
まだそこまで読み進めていませんがカロリさんが恋するあおい君のお母さんの話には涙無しでは読めません。この先の2人の恋愛にどうか幸せが訪れる様にと願いながら読みすめています。