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4.0
最近よくある「前世の記憶」は必要なのかな?と思いつつ、気付いたら発行分を全て一気に読んでしまった。
記憶が残っていたから、基本的な縫い方を知っていたのかな等 気になる点も多々あるが
魔法の国のお話だし
これまた、最近題材に多い「中世ヨーロッパ調」な部分は
女子が１度は経験があるであろう、プリンセスラインで
敵や、主人公に寄り添う美形のナイト達の出現と
まさに 最近の王道ストーリーなんだけれど
ポイントはたいて 観てしまった。
続きが気になる!
早く更新して頂きたい。
8
5.0
なかなか面白かったです。
先祖が同じく日本からの転生者であることとかもうまくいきてるし絵も可愛い。
ゲート出てきた時のご都合主義はちょっと笑ったけどテンポも悪くないです。
引き取ってくれた人と恋仲になるのかな？と思ったらならない！！笑
王子と恋仲になると思ったらならない！！笑
前王子って！笑 おじさんやん！
でもだからこそトラウマ抱えてて上手く呪いと関係あったり転生者である意味があったりとよく出来てるお話だと思います。これからが楽しみですねー！
6
4.0
カワイイ絵柄に惹かれて無料分を読んでみたら、あっという間に…。
異世界転生モノではあるﾝですが、生まれ変わった本人が能力を発揮出来ずに家を追い出されてしまうという…でも、家を出てから本領発揮。
世界観が良く出来ていて、ファンタジー要素もあって、ヒロインも可愛くて…似たような設定や世界観で読んでない方、読み進めて無い方にぜひ！
0
4.0
能力がないと虐げられ辛い時間を過ごした結果、心優しい貴族に引き取られ能力発現｡妖精達の力の応援もあり新しい人生に立ち向かっていく。まだまだ難しい事が有りそうだけど、周りには沢山守ってくれる人達が増えてきて。幸せになって欲しいな。前王の婚約者というのはチョッと年齢差に(？)ってなったけどね。
0
2.0
前王ブサイクすぎませんか？
オジサンなのだろうけど、元がイケメンじゃないので、目じりのシワだけじゃちょっとお粗末過ぎな気が…
屋敷の主の方がユイには合ってる。イケメンだし。あと、洗練された服作ってると言う割に
デザインが超絶ダサい。
前王に仕立てた服、トランプマンみたいだと思ったw
12
5.0
技術貴族？なにそれ？貴族なのに針仕事？？ん？？ってなってたら、おもしろくて無料チャージ分まで読みました！とにかくお父さんがやなやつ！！最初は仲良かった妹も家族のせいで嫌な子になっちゃったし、メイドたちもなんなの！？ってくらいむかつく！
新しいお家（って言っていいのか）ではみんなが優しくてよかった！この先幸せなままでいてほしい。。
0
5.0
前世の記憶があるまま、貴族ヌィール家に転生したユイ、ヌィール家の特殊な能力が無いとわかった途端に
使用人以下の扱いを受けるようになり、不衛生な部屋で食事も満足に与えられず、朝から晩まで針子の仕事をさせられるが
王に仕える文官ロダン様に住み込みの針子として雇われてからは生活は一変する。
清潔な部屋に気持ちの良い寝具、栄養のある食事、ユイの体は成長痛で寝込む程変化し、皆が驚く美少女に変身する。
針子の腕も格段にあがり、ヌィール家の特殊な能力の加護縫いができるようになる。
しかも、同じ加護縫いでも国宝級の腕前で、悪用される危険性があり、身分の高い男性と婚姻を結ぶことでユイを守ることにする。
無料分しか読んでいません。
不思議な力とか、精霊が出てくるお話、大好きです。
絵もとても私好みでユイ以外の登場人物も悪以外は美形です〜
ユイは地獄から天国になった生活を楽しんでいて、お金や地位には興味なく、とにかく針仕事が大好き。
優しい真面目な性格で、会う人々がユイを気に入り、どんどん見方が増えていくようですが、
ヌィール家の父と妹は地位やお金に執着するタイプなので
あの手この手でユイの力を自分達のために利用しようと何か仕掛けてきそうですね。
まだ連載中のようなので、この先どんな展開になるのかとても楽しみです♪
2
5.0
ファンタジー最高です❗️
ヒロイン良家に生まれかわり(異世界転生)ますが、10歳で能力がないことが
両親にわかり、虐げられます😭
15歳でとある富豪に売られる始末
でもそこで能力を発揮
シンデレラストーリー的なストーリーで
ヒロインは誰と恋に落ちるのかな☺️
楽しみです❗️
7
4.0
虐げられた娘が実は特別な才能の持ち主で、権利者に見い出されて幸せになるという、ベタな展開になりそうなのに、なぜか面白く思えるのは不思議。
0
5.0
「加護縫い」って、この作者さんの想像の世界にだけ存在する創作物のようです。
連想されるものとして、和服の世界には「背守り」というものがあります。子どもの健やかな成長を願って母親などが着物の背中に飾り縫いをするものです。また、アイヌの方々が衣服に施すアイヌ刺繡にも特別な祈りが込められていると聞きます。他には、第二次世界大戦の頃、日本の女性たちが兵隊さんに送った「千人針」にも「ご無事で」という思いが込められていたでしょう。
そうしたものの延長に作者さんが「加護縫い」を考え出したのかもしれませんが、精霊さんたちと協力して作っていくイメージがまた美しい。穏やかな気持ちに満たされます。
人をこんなにも幸せにするお仕事、素晴らしい。
針子の乙女も。作者さんも。
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