3.0
始まりから伏線があり、話が広がりそうな感じで面白くなりそう。グロテスクが描写もあるので苦手な人は避けたほうがいいかも。
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始まりから伏線があり、話が広がりそうな感じで面白くなりそう。グロテスクが描写もあるので苦手な人は避けたほうがいいかも。
タイトルに惹かれて読んでみました。鬼退治とか面白そうだったので。絵も好きだし、続きが気になる話だと思います。
まだ無料分までですが、イラストがごちゃっとしてるせいか読むのに少し疲れます。ストーリーは面白そうな感じなのでゆっくり読み進めてみたいと思います
酒呑童子とかを題材にする作品はいくらでもあると思うけど、鬼側が主人公で人間側を悪にして描いてる話は私は初めて読んだ気がする。
途中までしか読んでないけど、そこまでの感想としては人間側がすごく悪いやつ。という印象。
かわいい系とかほのぼの系の話かと思いきやガッツリ怖い感じで驚きました!
完結してるみたいだし続きを購入してみようかな!
話にとてもびっくりした。いい意味で。正義とは、なにかと考えてしまう作品だった。絵もめっちゃきれいでよい。
初めはどんなことが起こるのか、ただの旅の話なのか、ただの鬼の話なのかと思いました。
予想以上の展開に面白いなと思い、見つけて良かったと思いました。続きがはやく読みたくなりますね。手元においておきたい一冊です。
完結にするには全てが中途半端。そもそも鬼とは何なのか。人をとって食ったり、たぶらしたりする訳でもなく、種族の違いの様に描かれている。
大江山が討伐された原因も不明。
酒呑童子と茨木童子の関係も、茨木童子と葵、あやめ姫との関係もぼんやりしたまま。
もちろん頼光と酒呑童子の戦いも決着はついてない。
酒呑童子が復讐を謳うのも、自身や同胞を殺されたからというよりは茨木童子への嫉妬の様にも思われる。
スッキリしないまま完結なのが残念。