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バセドウ病がとんな病か 正しく理解したくて 患者さんの体験である本作品を読んでみることにした
なかなか興味深い
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バセドウ病がとんな病か 正しく理解したくて 患者さんの体験である本作品を読んでみることにした
なかなか興味深い
病気を知る一つの入り口になるのが漫画。
また個人差があるとはいえ、どんな症状があるのか知るきっかけになる。
他の方が言ってますが、お医者さんとの相性はあると思います。
作者さんがワガママだとは思いません。
白衣恐怖症や先端恐怖症がありますから注射が怖いというのも分かってあげて欲しいと思いました。
不安があって病院へ行くのですから恐怖感が増すことがあります。
段取りだけを優先にする医療もどうかと思いました。
バセドウ病って、時々きくけど、どんな症状なのか?知ることが、できた。個人差はあるだろうけど。どんな風に回復していくか?続きが気になる。
病気は苦しいし、走っただけであんな息切れ、そりゃしんどいでしょ。それを走らないようにすればいい、早起きしろ、なんて。荷物も完全に辞めるわけじゃないから置いていっていいかと考えるのは自然だし、最後に確認をわざわざ確認するのなら、休職が決まった時点で説明しておけば分けて持ち帰れるのに、ら
部長が胸糞悪い。ほかの従業員の仕事が増えて残業とか、自分の管理不足なんじゃないですか?と思ってしまう。
病名は知っていたけれど、症状は知らなかったので参考になりました。
けれど!!
作者さんのダラダラな性格や無知、自己中心的なところが生理的に無理でした。
テーマは良いと思うけど、作者さんは嫌いです。この作者さんの漫画は今後読みません。
病気で差別を受けることがあるんだなと知りました。医者と患者といえど人間同士、自分に合う医者を探した作者さんを尊敬します。
こういう、実体験のコミックエッセイって割と主観的になりがちで、読んでうんざりすることもあるんだけどこれはちゃんと読めます。
それはそうと、こういう嫌な医者っているよねーとそこに妙に共感しました。
この作者さんは良いお医者さんに出会えて良かったですね。
自分の周りにはバセドウ病の人はいなかったのでなるほどとは思いましたが、温泉に入ると気分が悪くなると分かっていながら入ってしまいやっぱり体調を崩してしまうところは???と思いました。色々とツッコミどころ満載でした。
無料分読んでいて『これレビュー結構作者さんに対してキツいコメント書かれてるだろうな』と思ったら案の定…。
私の仲良い友達がバセドゥで、辛さも目の当たりしてきましたがこんなワガママではない。
まず、駐車が嫌だとか…
子供??