5.0
愛
我が家にもワンコが居ます。家族を笑顔にしてくれて愛おしい存在です。あまり躾はできてません。だから、ちょっと盲導犬が不憫にもなります
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我が家にもワンコが居ます。家族を笑顔にしてくれて愛おしい存在です。あまり躾はできてません。だから、ちょっと盲導犬が不憫にもなります
事故で中途失明した女性が、盲導犬を貸与されることで再び世界が広がり、結婚出産子育てへと、失明しなかったら当たり前のことだったかもしれない人生を謳歌するお話です。周りの人の苦悩、本人の苦悩、周囲の白い目、無理解、等々、様々な壁を1つずつ乗り越えて主人公は成長していきます。最後はいつもハッピー!涙流れてもハッピー!
決して暗い話ではないので、おススメです。
ハッピーがすごく可愛くて
盲導犬の大変さも
盲目の人の大変さもよくかかれている
漫画で読んでいて勉強になる
動物、特に犬が出てくる作品は泣けて泣けて仕方ない。とてもいいお話。幸せになってくれたらいいなぁ。と思う。
中途視覚障害になってしまった主人公が、自分と盲導犬を受け入れて成長していく漫画です。
が・・最初は心温まるストーリーなのですが、主人公の恋愛や子育てストーリーになってくるとマンネリ化してきめす。
涙なくして読み切れない、感動作品です。
最近、介助犬専用のトイレが駅の構内にできたと記事で読み、ちょうど懐かしく思い出した作品です。
盲導犬と、それを必要とする人のストーリー、当時読んでてすごく感動したのを覚えています。
もう一度読めるなんて嬉しい!
昔、テレビでドラマ化していたのを覚えています。
その頃の記憶を辿り、この漫画に出会った時はとても感動しました。
盲導犬とそれを必要とする方のストーリー。
たくさん考えさせられる事もあり、また感動のお話です。