3.0
ハッピーですか
主人公は、自分の考えを押し通しているようにみえる。
ハッピーのことを、もう少し考えて欲しい。
周りの人が、とっても甘すぎる。
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主人公は、自分の考えを押し通しているようにみえる。
ハッピーのことを、もう少し考えて欲しい。
周りの人が、とっても甘すぎる。
再度読み返しても良い作品です。
盲導犬ハッピーと香織の絆が凄いですね
こんなに分かり合えるものなのかなあ
普通の犬でもムリだなぁ〜
盲導犬の事を漫画やドラマで取り上げるのはとても必要な事だと思います。興味のない人にもより身近に伝わるから。でも、描き方によっては逆効果になってしまう可能性もあると思います。この作品は微妙ですねぇ。心情の掘り下げが浅い気が。人間てそんなに単純じゃないぞ、と感じてしまう。
懐かしいです。この漫画で盲導犬の存在を知りました。ハッピーのおかげで壁がありながらも幸せになっていく話。心温まります。
改めて読むとツッコミ所満載。
主人公が簡単に泣き過ぎとか、香織と昇の馴れ初めが急過ぎるとか、香織が自己中で自分本意とか。台詞が淡々としてて読みづらいとか。
コマ割りのせいなのか展開が早すぎて理解出来ないこともあったりとか……。
一番は、ハッピーをはじめ、盲導犬が一緒に歩けなくなることを『リタイア犬』という呼び方が何とも切ないと思った。
好きでリタイア(途中で放棄)する訳じゃないし主に寄り添って一心同体で過ごしてきたのだからせめて『勇退犬』とか呼べないのかなぁと思った。
盲導犬のこと知っているようで知りませんでした。
人間の為に我慢しているようでかわいそうって思ったりして…
本当はどう思っているんだろう。
出来ていたことが出来なくなることを理解した上で生きることを前向きに進む主人公と、愛情あふれる笑顔でそばに居てくれるからハッピーの暖かな物語が素敵です!
まだまだ障害がある人は世の中から認められてないんだなぁと。いざ自分が直面したら何が出来るのかと考えさせられます。
素敵な作品ですね。でも・・・この作品を読んで盲導犬のこと少しでも理解してくれる方が、増えてくれたら嬉しい!心ない言葉や露骨に嫌がり暴力まで受けてるなんて悲しいです。
盲導犬とその飼い主の話ですが、障害者の方だけでなく、その他の方々にも考えさせる作品です。普段から他人にも関心を持って接したいものですね。