5.0
ご主人が
パパさんひど過ぎませんか?そりゃ病気にもなるよね!?と思いました。頼りになるご両親がいてくれて本当に良かったです。
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パパさんひど過ぎませんか?そりゃ病気にもなるよね!?と思いました。頼りになるご両親がいてくれて本当に良かったです。
知り合いが夫婦で鬱になったので 理解の一助になれば、と読み始めた
まず絵が好みでないこともあって読み辛い
まだ1話めだが 薬を飲むと 本人は 解放感を味わって一時的でも楽になっているというのに 端からは魂の脱け殻になったように見えるということがとても印象に残った
まだ5話ほどしか読んでないけど、興味深いです。でも、絵を猫にする必要があったのかな?と思います。
表情がわかりにくいし、この猫誰だっけ?って分からなくなって前の話しに戻ったり。ちょっと記憶するのに面倒だし、感情移入しづらいから飽きてしまうかも。
まだ最後までよんでないんですが…
精神的な病気はわからないし、なったこともないですが、正直言ってちょっと承認欲求の強い人ってイメージです。
旦那さんに浮気されることはつらいと思います。
鬱になってしまうのも、本人の望んだことでもないのだと思います。
でも、同じ母親として、もっと強くならなきゃ。って思ってしまいます。
一番可哀想なのは、主人公ではなくお子さん。
なのに自分がいちばんの悲劇のヒロイン。という印象しか受けませんでした。
最初は旦那さんひどいなーと思ったけど、正直、私だったらしんどいなって思いました。
私をみて!理解して!寄り添って!愛して!
重すぎます。
自分のことは、自分が一番に愛して人からの愛を期待しないことが一番なのです。
子どもさんは「ママ大好き」と言ってくれてますよ?
無償の愛を注いでくれてますよ?
それに応えてないのは、主人公も旦那さんと同じなのでは?
途中から、大変だなー、辛いだろうなー。という気持ちから、いいかげんに甘えるのやめたら?とモヤモヤしました。
まーそれも病気だから仕方ないの!理解してよ!なんだろうけど…
まわりにいたら、私は絶対に寄り添えない側の人間だなって思いました。
主人公はけ旦那の浮気がきっかけで鬱になってしまった。
なのに旦那はなかなか主人公に寄り添おうとしない。
鬱の症状はだんだんひどくなっていく。
鬱って誰でもなりうる病気。周りの人がどう接していくか考えさせられる。
旦那のせいでの鬱病発症なのに誠実さのかけらもないですね。絶対に旦那に非があるんだから慰謝料ガッツリもらって別れたらいいい。
知人が鬱になったので、鬱が具体的にどういうもなのか、当事者が描いているという事で興味を持ちました。この作者さんの場合は旦那さんとの関係性がかなり大きく影響していますが、しっかりとした親御さんがいる事でかなり助けられているなと思います。そして経済的な問題もありますが、障害年金や支援の話はとても有益です。作中にもありますが、目に見えない病気なので周囲がどれほど理解があるかで改善のスピードは段違いだろうと思いました。100%丸々参考になる訳ではありませんが、鬱がどういうものなのか、という知識のとっかかりとしては分かりやすかったです。
私の娘も双極性障害で、未来が見えません。長いうつ病治療から、双極性障害であることが分かりました。漫画の中に、生きて行くヒントがあり、医学書も役に立ちますが、経験者のお話は希望が見えてきます。
なんですぐ離婚しないんだーーー、こんなやつ!この判断力がおかしくなるのも、病気のせいでしょうか…。幸せになって欲しい!そして、この本が沢山の人に読んでもらえますように。
旦那さんがクズ過ぎて、こんな人とやり直そうとするところに全く共感できない。絵もかなり下手。けれど主人公はすごくかわいそうだと思う。