3.0
子育ては難しい
公立の学校ってやはりその他大勢なんでしょうね。
うちの子はアスペで中学の支援級は、支援級を強く進められましたが入ってみたら放ったらかしでした。
熱心な先生なんてどこにいるんでしょうね。
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公立の学校ってやはりその他大勢なんでしょうね。
うちの子はアスペで中学の支援級は、支援級を強く進められましたが入ってみたら放ったらかしでした。
熱心な先生なんてどこにいるんでしょうね。
前作のダメ夫の影響では?と思ってしまいます。子供に影響が行く前に素早く離婚するべきでしたね。なんにせよこの作者大変すぎるほど大変ですね。
無理ならいいよ。
無理しなくていいよ。
学校に行かなくていいよ。
そう言われて、そっとしておかれたら。
私は当時、どうしたのかな?
このままではいけないと、自発的に行ったのかな?
行きなさい!
ダメだよ!
行きなさい!
て、凄く言われてとても辛かった。
そんな昔の事を思い出させる作品だ。
不登校、みんなうちは関係ないと思いますよね。
もしかしたらお腹が…とか言い出す前にサインあったのかもしれないですけど。
親が気がつくのは学校を連続で休んでから。
そうなる前に気がついてあげれたり、不用意に「学校に行きなさい‼️」なんて子供の逃げ道をなくして最悪の事にならないようにみんなに読んでほしいお話です。
親からも根性論で育てられ、学校からスパルタ教育を受けた私の世代からすると、不登校がどのようなものか未知の世界でした。
一見「ズル休み?」「甘えてるのか?」と思いがちですが、子供からのなんらかのサインなんでしょうね。
タイトルは会話の一部って感じです。
不登校になり娘がどうするか母はどうしていくのか楽しみになる話でしょうね
うちの娘も一時不登校になりました
今は行ってますが、最初は頭痛い、お腹痛いから始まりました。母の私は行きなさい大丈夫ときつく言ったのを今は反省してます
あれはサインだったんですね。今は、たまに甘えで頭痛いとか言ったりするけど、じゃ休みなさいというと学校に行きます。一言休んで良いよと言うと安心するのかもしれませんね