5.0
大正?昭和初期?
こういうテイスト、好きです。
古き良き日本。でも江戸時代までは行かない。
その時代の人たちの丁寧な生き方がいいですね。
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こういうテイスト、好きです。
古き良き日本。でも江戸時代までは行かない。
その時代の人たちの丁寧な生き方がいいですね。
オムニバスだったことに気づかず人物紹介かと思って読んでました。深掘りせずほのぼの。和菓子職人の一家が味があって面白かったです。
まだ読み始めですが、綺麗で緻密な絵と、ほんわかしたお話がなんとも可愛いです。
人情溢れてて、リアルで、優しいお話。
続きが楽しみです!
面白いです。
絵もキレイですし。
でも、でも、ちょっとイライラすると言うか…。
あー、面倒くさい奴だな!とか、空気読めよ!とか思ってしまう私は心が狭いのでしょう(笑)
この時代の話なんてほぼ聞けないけど、こんな感じだったんだろうな…とイメージしやすいし、落ち着いて読めるので好きです。
絵も好みです。
全体的に問題やハラハラドキドキがなく平和なので、とても癒されます。
お話に出てくるお料理が食べたくなります。
何か大きな事件があるわけではなく、昔の日常とそれぞれの個性的な主人公のお話しです。
不幸な話、悲しい話はなく、ほのぼのしました。
絵はきれいだし細かいし食べ物は美味しそう。
登場する男性はちょっとクセがあって、でもかわいらしい魅力があります、大人も子供も。
作る食べるの日常のちょっとしたことからこんなにお話しが広げられるなんてスゴイなと思います。
タイトル通り幸せを感じました。
時代背景大正時代…穏やかでほっこりするような日々が伝わってきます。
当時の流行りの歌や食べ物とファッションも優しいタッチでさりげなく描かれていて楽々タイムトリップできます☺️
何よりこの作品に出てくる食べ物!
大福やシベリアやオムライス…画像じゃないのに飯テロに近く、読んでいるとめちゃくちゃ食べたくなります🤤
ストーリーはオムニバス的に進みます。
程よい深さで人物像が描かれ、ちょっと素性が知りたい程度で重くない感じです。
嫌な人が登場しないのもこの作品の良いところでしょうね✨
いろいろな生活場面を切り取って丁寧に描くお話が多くていつも興味深く読んでいます。幸せも悲しみも織り交ぜて、現実味があります。