4.0
何回も読んでます。
大好きなシリーズで何回も読んでます。
こんな先生がいたら、産婦人科も行きやすいかなと思います。
妊娠検査とか、なかなか慣れないんですよね。
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大好きなシリーズで何回も読んでます。
こんな先生がいたら、産婦人科も行きやすいかなと思います。
妊娠検査とか、なかなか慣れないんですよね。
日常を描いた、ファンタジーです。
産婦人科医院を中心に、町内みんなお友達!いい人!という、ドラマ的な話。
つっこみ所は沢山あります。
でも、私は好き。
めちゃくちゃ奥深い話です。
昭和のマンガって絵ですが、内容は命の重みや大切さ、子供の生命力など色々考えさせられる素敵な作品です。
いのちの器というタイトルだけど、この女医さんの人としての器の大きさに驚きです。
夫の不倫相手の出産に立ち会うなんて、、、
命がテーマだけあって、考えさせられることが多いです。
自分だったら、夫の愛人の子供の出産に立ちあえるか、異母兄弟かもしれない男性に結婚を申込まれたら。
おはようございます。いつも、楽しく読まさせていただいております。先生のこの作品は、連載当時、読んでいました。なつかしいですね。
絵は昔っぽいけど、産婦人科の先生立派。色んなお産があり、産婦人科のスタッフもベテランで頼もしい。強くなれる。
まだ中学?高校?のころかなぁ、叔母さんが持ってて借りて読んだのを思い出しました。
その頃は出産って大変だ!ぐらいしか思わなかったけど、自分も出産やら離婚やら色々経験して改めて読んだけど、昼ドラよりもドロドロ…
産科の先生の生涯をかいたストーリー、最新のはおばあちゃんになってた、血のつながりある無し関係なく、忙しい中、助け合い成長していく、かなり古い内容もありますが楽しく読みました
前半は賛否両論あるかもですが昔の漫画ですし
コレはコレでありかなと思って読んでました
筋は通った短編として読めたのです
が、途中から話がとっ散らかる?この人は誰だっけ?ん?この男の人とこの人の関係は何だっけ?
と
頭が混乱しちゃいました
絵もどんどん適当になってきた様な気がします